41巻「為、合作」 掛川や遠州横須賀の人たちが中心となっている、遠州祭研究会というのに入れてもらっています。 新年会を兼ねた会合で、島田のまつりについて紹介することになり、島田大祭の特徴である祭衣装の話をさせてもらいました。 掛川行き電車の時間に間に合わなくなり、書きかけの写経をそのままに出かけました。 帰宅すると、写経がほんの少しだけ進んでいました。 続きを書いたと思われる彼女は、知らん顔をして寝ています。 おかげで、4文字分だけ早く書き終わりました。