こんにちは。
東京で会社員をしながら、休日にハンドメイドや雑貨を販売している居士です。
ここ最近は、仕入れやOEMについて少しずつ理解が深まってきて、
「何を仕入れるか」だけじゃなくて、
「売るときに問題にならないか?」という視点でも見るようになってきました。
その中で、今回ちょっと気になったのが
“洗濯タグって全部必要なの?”問題です。
■ きっかけは、アパレル仕入れの検討
最近、アパレルも少しやってみたいと思って
中国サイトでTシャツやルームウェアを見ていたんですが、
ふと疑問が出てきました。
「これ、日本で売るなら洗濯タグって必要だよな…?」
調べてみると、日本では
衣類には基本的に洗濯表示(品質表示)が必要とのこと。
・素材(ポリエステル、綿など)
・洗濯方法
・表示者名(販売元など)
こういった情報を記載しないといけないケースが多いみたいです。
正直、
「え、タグつけるだけでこんなに手間増えるの?」
とちょっと現実を見た気がしました。
■ じゃあ、タグ不要な商品って何?
そこで気になって調べたのが、
「そもそも洗濯タグが不要なものってあるの?」という点です。
結論から言うと、あります。
例えばこんなものです。
・雑貨系(非衣類)
・インテリア雑貨
・スマホアクセサリー
・収納グッズ
・キッチン用品
→ そもそも“衣類”じゃないのでタグ不要
・一部のファッション小物
・バッグ
・帽子
・アクセサリー
→ 素材表示などは必要な場合もあるけど、
衣類ほど厳密な洗濯表示は不要なケースが多い
・使い捨て・短期使用の商品
・イベント用コスチューム
・パーティーグッズ
→ 長期使用前提ではないため、例外になる場合あり
■ 逆に、タグ必須で気をつけるべきもの
これはかなり重要だと感じました。
・Tシャツ、パーカー、パンツなどの衣類
→ ほぼ確実に必要
・下着、靴下
→ 特に厳しい
・ルームウェア、パジャマ
→ 意外と見落としがちだけど対象
つまり、
「身につけて洗うもの」は基本アウト(タグ必要)
と考えたほうが安全です。
■ ここで思ったこと(仕入れ戦略の話)
これ、かなり重要な気づきでした。
今までの自分は
「売れそうかどうか」だけで商品を見ていたんですが、
実際には
・法規制
・表示義務
・販売時の手間
まで含めて考えないといけない。
例えば、
同じように売れそうな商品でも
・雑貨 → すぐ売れる
・アパレル → タグ対応で時間とコスト増
この差って、
副業レベルだとかなり大きい気がします。
■ 小ロット戦略との相性
自分みたいに
小ロットで試すスタイルだと、
正直、タグ対応はちょっと重いです。
・タグ制作
・縫い付け
・表示内容の確認
ここに時間をかけるくらいなら、
まずは
タグ不要ジャンルで回転を作る
という考え方もありだなと思いました。
■ さくら代行を使うならどう考えるか
今回のようなタグ問題って、
正直「後から気づくと面倒」なタイプのやつだと思います。
例えば、
・この商品はタグ必要か?
・表示内容はどうすればいい?
・工場側で対応できるのか?
こういう部分って、
自分だけで判断するのは結構不安があります。
そういうときに、
さくら代行のような代行会社に相談できるのは大きいなと感じました。
仕入れ前の段階で
「これ、日本で売るの大丈夫ですか?」
と確認できるだけで、
無駄な仕入れやトラブルはかなり減りそうです。
■ まとめ
今回の気づきをまとめると、
・洗濯タグは“衣類系”にはほぼ必須
・雑貨や小物は比較的ハードルが低い
・仕入れは「売れるか」だけでなく「売れるまでの手間」で判断すべき
という感じです。
正直、
こういう“地味なルール”って見落としがちなんですが、
ここを知らないまま進むと、
後で一気に面倒になる気がしました。
まだまだ勉強中ですが、
こういう細かい気づきも含めて、
「副業でも無理なく回せる仕入れ」
を意識しながら、少しずつ進めていこうと思います。
