ととのう君
 

こんにちは♪ととのう君です!

今日は僕の過去の経験を綴った第1話、開業に至るまでの紆余曲折を告白します。

プロフィールのところでは、
鍼灸整骨院業界への警鐘やこのビジネスを

 

知ったきっかけ、ビジネスへの熱意を書いたので、
ここからは、この業界を目指したところから

今までのことをストーリータッチで

お届けしていこうと思います(^^)

読んでいただき、楽しんでいただけたら嬉しいです☆


というわけで、早速【第1話】本編に進んでいきましょう♪

 

 

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【第1話】延べ15万人鍼灸整骨院治療実績ととのう君は実はヒモだった!?

 
 

まずは、

なぜ僕が柔道整復師になろうと思ったのか?
からお話していこうと思います。

最初は、自分がスポーツ(競泳)を

していたことから、選手をサポートする

スポーツトレーナーを目指して、

それ系の専門学校へ入学。

(19歳-20歳)

選手だった僕が、

なぜトレーナーを目指したかと言うと
選手としては限界を感じたから

というのはあるけど、それ以上に
自分自身も競技をしていて、

身体に痛みを感じることが多かったんです。


上を目指す子供たちが同じ思いをせずに、

精一杯好きなことに打ち込める環境を

作ってあげたかったから・・・。
スポーツ業界が好きだったし、

それで少しでも恩返しできるかなって
いう想いでした。

しかし、入ってみてから分かったこととして
専門学校に通っていた当時
現場のトレーナーやっている人は
・柔道整復師
・鍼灸師
・理学療法士

などの国家資格を持っている人が

ほとんどだという事実を知りました。

 

入学するまでにもっと調べたら

わかったんじゃないのかヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ!!

(これも人生経験ということで・・・w)

まっ、そんな事実を知ったので、

自分も持っておいた方がいいなって
思ったんです。

それと同じような時期に、
自分のおじいちゃんが寝たきり状態になっていて
ベッドから起き上がる時に

「痛いよー、痛いよー」って

凄くつらそうなのを見ていて
リハビリや治療をして、

少しでも痛みを少なくしてあげられたらいいな
っていう気持ちもあったので、

(こっちは結構良い話やんヾ(ーー )ォィ)

柔道整復師はトレーナー業だけでなく、

痛みのケアなど色々な範囲をカバー

できるんだと思って
そっちの学校に入り直しを決意したのです。

(20歳)

ですが・・・
当時の柔道整復師の学校は
簡単には入学できる感じではなく、
業界の先生の推薦などがないと
中々入れない状況だったんです。

そんな時、水泳をしていた時の恩師が
専門学校に顔のきく整骨院の先生を知っていて
紹介してもらえることが出来たんです!

この当時21歳の1年間は
介護のデイサービスみたいなところ
で推薦をもらう為に一生懸命働いていました!

たぶん会社員!?
でも記憶が遠いw


そんなこんなで22歳で柔道整復師の
専門学校に入学させてもらえた。

この時は整骨院の現場で助手業務をしながら。

しかし・・・
勉強ついていけなかった
新しいことすぎて・・・。

しかも、整骨院の仕事が忙しすぎて帰ってから

復習なんてできる体力も残っていなくて。
 

そんな日々を送っていた僕は、

1年生の前期には欠点をとって
お金を払って追試を受けるという
貴重な経験もできた  オイッ!!( ´Д`)っ))Д゚)・∵.



25歳で卒業し、柔道整復師国家試験合格!!
と同時に鍼灸師の学校へ入学する。

ここで今の嫁とも出逢い
付き合いだしました。

(このことも皆さんのご要望があれば

 また後で書こうかな・・・)


鍼灸専門学校も3年間で
無事に卒業!
あっ!?追試はナシでした(・ω・)bグッ!

嫁も無事に鍼灸師免許取得!
点数が僕に負けて悔しがってましたw
(28歳)

学費は親100%でした(´ー`A;) アセアセ
親に感謝しかないです!!

卒業のタイミングで
雇われ整骨院院長就任!!


半年くらいした時に
その店舗を建て直す話が・・・。
このタイミングで身を引くことが

周りの方々に1番迷惑をかけない事だと思い、
地元に帰ることを決意しました。

29歳の時に
過疎化が進んできている
地元へ戻って
開業・結婚

今でも忘れられない言葉を
この時に父親からいただいた・・・。

おまえは人生の階段で
 結婚だけでも大きなステップなのに、
 そこに開業を重ねて大丈夫なのか!?

と。

もうやるって決めていたから僕の答えは・・

 

ととのう君
 

そんなこと今さら言われても…

やるしかない!!


でしたwww

奥様家系は個人事業主家系
ととのう君家系はサラリーマン

奥様は卒業して直ぐに鍼灸院開業して
実は・・・




めっちゃ稼いでいた(o゚∀`o)アヒャッ━♪


ここでカミングアウトします!!

自分は開業するまでのプータローの時期

実は・・・

 

 

 

 

 

 

いわゆるヒモ状態でした!!
 

 

 

 

この時、嫁のお腹には長男がいましたが、

そんな中でもバリバリ仕事をして

家計を支えてくれていました。

感謝しかありません( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人) アリガトォ*•.❥*

 

 

嫁のお腹が大きくなるタイミングで

私の鍼灸整骨院がオープンし、

嫁は徐々に仕事量を減らせることができ、

産休に入っていくことができました。

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

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