昔、友人の付き合いでセミナーに参加したりしてた。
就活セミナーだのマーケティングセミナーだのそんな感じのものに。
毎回思うんだが、なぜセミナーの講師は
あんなに自信にみち溢れてるんだろう。
正直、気持ち悪いのだ。
ドラゴン桜の作者とか勝間和代とかも同じ空気を醸し出している。
かなり苦手な人間たちだ。
上から目線で物をいい、出来なかったらダメ人間扱い。
恐ろしい空間だと思う。
しかし、受講者はまるで信者のように
講師の言ったことを熱心にメモをとり、
真似ようと努力する。
これは一種の宗教なのではないだろうか。
講師の言っていることが出来なければ
負け組の人生を送ることになるよと、
強迫観念を植えつける。
このように遠巻きから見ていたら感じた。
こんなふうに思っているのに、
うっかり誘いを断ることが出来ず参加してしまった。
むろん楽しめるわけがないのだ。
セミナーの内容。
「新しい商品を売り出すためのマーケティング方法」
なるものだったような気がする。
講師は広告業界出身と謳っているが
ソースはどこにもないわけで。
胡散臭すぎる。
即刻帰りたいと思いながらももはや逃げられない。
友人の目は輝いていて、講師がどれほど素晴らしい人間であるか説いてくる。
ああ、友人。こんな一面があるんだなとドン引きしているのに一向に気づいてくれない。
そうこうしている内にセミナーは始まった
講師はなんかホワイトボードに市場の簡単な図を書き
熱く熱く説明している。
この熱さがウザイのだ。
しかも俺はマーケティングに興味はなく
付き合いだけで来てしまっている。
ウザさしか感じない。
そして、やはり上から目線。
「君たちにはまだ早いかもしれない」
「わからなくて当然」
「日本で僕しかまだやってない」
このような言葉が多く出てくる。
馬鹿かと。
ホントにバカかと。
社会に出たことのない学生主体のセミナーで
そんな事を言ってなんになるのか。
誰も嘘か誠かわからない。
だが、受講生は熱心に聞いている。
ああ、場違いであった。
と、内心で思っていたら
「みんなでどうすれば商品が売れるか考えてCM作って見てよ」
とおっしゃる。
なんの商品を売るのか。
そんな話は全くなく、すべて自分たちで考えろとのこと。
社会に出るとすべて自分でやらなければいけないから、だそうだ。
投げっぱなしにもほどがある。
無理やりパーティーを組まされる。
皆さんやる気漲る方たちで、
どうしようかと一思案。
幸い、なにも提案しなくても事が進んで良く。
こんな時は信者に任せるに限る。
結果、おばさん向けの商品を出す場合、
CMにはみのもんたをだせばどうにかなるんじゃね?
という結論が出た。
どういう事でしょうか。
だが私はツッコまない。
皆、それで納得しているのだからそれでイイ。
そして皆の意見を発表することになった。
CMの小芝居をやる形での発表。
なんの罰ゲームなんだ。
みのもんた役をやる大学生男。
主婦役をやる大学生女。
じつに滑稽である。
発表はやはり講師に無茶苦茶に指摘され、
主なことを考えた女は泣きが入っていた。
しかし、熱く熱く語る講師に、泣く女受講生。
この図がなぜか青春ドラマのような流れになり、
女「わたし、これからもっと頑張ります!先生」
という感じに収まった。
修羅場にならないのが講師の上手い所だろう。
泣かしたことで逆に心をつかんでいる。
結局この講師のセミナーはこれっきり参加しなくなった。
しかし、マーケティングはある意味学ぶことができたと思う。
くだらないセミナーの受講生を集める方法とか。
就活セミナーだのマーケティングセミナーだのそんな感じのものに。
毎回思うんだが、なぜセミナーの講師は
あんなに自信にみち溢れてるんだろう。
正直、気持ち悪いのだ。
ドラゴン桜の作者とか勝間和代とかも同じ空気を醸し出している。
かなり苦手な人間たちだ。
上から目線で物をいい、出来なかったらダメ人間扱い。
恐ろしい空間だと思う。
しかし、受講者はまるで信者のように
講師の言ったことを熱心にメモをとり、
真似ようと努力する。
これは一種の宗教なのではないだろうか。
講師の言っていることが出来なければ
負け組の人生を送ることになるよと、
強迫観念を植えつける。
このように遠巻きから見ていたら感じた。
こんなふうに思っているのに、
うっかり誘いを断ることが出来ず参加してしまった。
むろん楽しめるわけがないのだ。
セミナーの内容。
「新しい商品を売り出すためのマーケティング方法」
なるものだったような気がする。
講師は広告業界出身と謳っているが
ソースはどこにもないわけで。
胡散臭すぎる。
即刻帰りたいと思いながらももはや逃げられない。
友人の目は輝いていて、講師がどれほど素晴らしい人間であるか説いてくる。
ああ、友人。こんな一面があるんだなとドン引きしているのに一向に気づいてくれない。
そうこうしている内にセミナーは始まった
講師はなんかホワイトボードに市場の簡単な図を書き
熱く熱く説明している。
この熱さがウザイのだ。
しかも俺はマーケティングに興味はなく
付き合いだけで来てしまっている。
ウザさしか感じない。
そして、やはり上から目線。
「君たちにはまだ早いかもしれない」
「わからなくて当然」
「日本で僕しかまだやってない」
このような言葉が多く出てくる。
馬鹿かと。
ホントにバカかと。
社会に出たことのない学生主体のセミナーで
そんな事を言ってなんになるのか。
誰も嘘か誠かわからない。
だが、受講生は熱心に聞いている。
ああ、場違いであった。
と、内心で思っていたら
「みんなでどうすれば商品が売れるか考えてCM作って見てよ」
とおっしゃる。
なんの商品を売るのか。
そんな話は全くなく、すべて自分たちで考えろとのこと。
社会に出るとすべて自分でやらなければいけないから、だそうだ。
投げっぱなしにもほどがある。
無理やりパーティーを組まされる。
皆さんやる気漲る方たちで、
どうしようかと一思案。
幸い、なにも提案しなくても事が進んで良く。
こんな時は信者に任せるに限る。
結果、おばさん向けの商品を出す場合、
CMにはみのもんたをだせばどうにかなるんじゃね?
という結論が出た。
どういう事でしょうか。
だが私はツッコまない。
皆、それで納得しているのだからそれでイイ。
そして皆の意見を発表することになった。
CMの小芝居をやる形での発表。
なんの罰ゲームなんだ。
みのもんた役をやる大学生男。
主婦役をやる大学生女。
じつに滑稽である。
発表はやはり講師に無茶苦茶に指摘され、
主なことを考えた女は泣きが入っていた。
しかし、熱く熱く語る講師に、泣く女受講生。
この図がなぜか青春ドラマのような流れになり、
女「わたし、これからもっと頑張ります!先生」
という感じに収まった。
修羅場にならないのが講師の上手い所だろう。
泣かしたことで逆に心をつかんでいる。
結局この講師のセミナーはこれっきり参加しなくなった。
しかし、マーケティングはある意味学ぶことができたと思う。
くだらないセミナーの受講生を集める方法とか。
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