12/31 - 1/1 サヨナラ、イツカ
30日に東京から京都に帰省した。
そして、31日は昼から梅田に行った。
6年間通学するのに乗ってた新快速。
最寄り駅から大阪まで1時間もかからない。
見慣れた風景。
田舎はあんまり変わらない。
都会の街並みはどんどん変わっていくのに。
対照的な2つのもの。
では、人の心はどうなんだろうか?
私の心も変わったけど、あなたの心も変わったのかな。
変わらない気持ちなんてないのかな。
途切れない気持ちなんて最初から信じてなかったけど、
疑うのも怖かった。
JR大阪駅。
何度、この場所に来たかわからない。
それにもかかわらず、未だに地形がよくわからない。
どんどん改修が進んで、新しい通路ができていく。
久しぶりに見たあなたの顔を見て、嬉しさ、驚き、悲しさ
あまりに多くの感情が湧き上がってきて、言葉にできなかった。
いつもと違う服装をしていた。
ニット帽、長いフード付きのセーター、黒い綿パン、毛糸のブーツ
ニット帽の下のあなたの顔を見て、自分のした過ちを悔いずにはいられなかった。
あなたは自分に正直すぎる人だ。
あなたの顔にはあなたの人生が良く映っている。
あなたの言葉にはいつも真実が含まれている。
もっとウソを上手につけたら、私はいつまでも裸の王様でいれたのに。
真実を知ることは時に残酷な試練となることがある。
知らないほうが幸せなことが世の中にはたくさんある。
あなたと私の違うところ。
私はウソはつかないけど、本当のことも言わない。
真実は大切な人を深く傷つける可能性を秘めている。
私は大切な人を傷つけることを怖れている。
過去は変えることができないから。
私の辛い過去を背負う必要なんて、私はあなたに求めない。
あなたには、ただ今の私と向き合ってほしいと思うから。
対照的に、あなたは私に残酷な真実を投げかける。
真実という名の刃は鋭く、こんなにも私の心を切り裂くなんて
初めて知ったよ。
自分を見失う。
今まで生きてきた中で、自暴自棄になってボロボロになったのは初めて。
お酒、タバコ、女に溺れて、何もかもが見えなかった。
そして、私はあなたを深く傷つけた。
こんなにも誰かを傷つけたのは初めてだった。
今となっては、本当に情けない気持ちでいっぱいだ。
あなたの顔には過度のストレスを感じている痕がたくさんあった。
こんな日に二人でどんな話ができるだろう。
不安と困惑を抱えながら、阪急のレストラン街のカフェ「CAFFE MILKART」で話をすることにした。
そこで、3時間以上も延々と話をした。
長い時間話をしたけど、何を話したか覚えていない。
覚えていることは、
・ 私があなたに書いた手紙を渡したこと
・ 覚えた手品を見せたこと
・ トイレに立った私を帰れずに待ってくれていたこと
・ 私がココア、あなたがカフェラテを注文したこと
・ カシス、マンゴーのケーキをあなたが買ってくれたこと
とにかく、お互いの気持ちをぶつけあっていた。
それから、私はこんなことを言った。
「せっかく梅田にいるんだから、久しぶりにデートしよう!」
あなたの驚いた顔がとても印象的だった。
その瞬間、私たちは8ヶ月前の2人に戻れたような気がした。
阪急のレストラン街から地下街を抜けて、商店街の方へ向かった。
外はもうすっかり暗くなっていた。
見慣れた道を通り、商店街の中にある個室居酒屋「なごみ庵」に入った。
この居酒屋でラストオーダーまでお酒を飲みながら話し続けた。
このとき、あなたが私にキスをしたこと、私を抱きしめたこと、手を握り合えたこと、
私は一生忘れることができないだろう。
私は二度と会えないと思っていた人と再び会えたこと、
崩れ去った関係に新しい息吹が芽生えそうになったことに
感謝せずにはいられなかった。
しかし、私たちはもう二度と会うことがないかもしれない。
あなたは、私との関係を「結婚する」「別れる」の2択で決着をつけようとしていた
私は長い時間をかけて書いた手紙の中で、あなたと違う結論を持っていた
私たちにはとにかく時間が必要だ
あなたに渡した私の想いが届いてくれていることを信じている
そして、私たちはあなたの家族が待つ実家へと向かった
昨年と同じように、私たちは新しい年を電車の中で迎えた
また、来年も同じように電車の中で新しい年を迎えることができたらいいのに
そんなことを考えていた
駅に着いてから、あなたはタクシーに乗り込み、私に指輪を返した
最後に見たあなたの笑顔は美しかった
私の胸の中には、最後に見たあなたの笑顔が刻み込まれた
あの笑顔が、私の見る最後のあなたの顔になるのだろうか
一人になった私は違う駅へと向かった
2人にとって、とても大切な場所へ
一人になると、急に殺伐とした気持ちに覆われて、歩くのが辛かった
それに加えて、ひどい寒さが身体を襲った
ふらふらになりながら、駅を降りてある場所へと向かった
夜に、しかも一人で来るのは初めてだった
その場所で、私は何度も何度も謝っていた
何年過ぎようと、私たちの罪は消えない
時が経つに連れて、記憶は薄れる
でも、私の心にはいつもあって、変わらない
もう約束を果たせないかもしれない
私はあなたに何ができるだろうか
ずっと心の中で思っていた
気づいたら、身体の芯から冷え切ってしまっていた
これはいけないと思い、私は駅へと向かった
そして、31日は昼から梅田に行った。
6年間通学するのに乗ってた新快速。
最寄り駅から大阪まで1時間もかからない。
見慣れた風景。
田舎はあんまり変わらない。
都会の街並みはどんどん変わっていくのに。
対照的な2つのもの。
では、人の心はどうなんだろうか?
私の心も変わったけど、あなたの心も変わったのかな。
変わらない気持ちなんてないのかな。
途切れない気持ちなんて最初から信じてなかったけど、
疑うのも怖かった。
JR大阪駅。
何度、この場所に来たかわからない。
それにもかかわらず、未だに地形がよくわからない。
どんどん改修が進んで、新しい通路ができていく。
久しぶりに見たあなたの顔を見て、嬉しさ、驚き、悲しさ
あまりに多くの感情が湧き上がってきて、言葉にできなかった。
いつもと違う服装をしていた。
ニット帽、長いフード付きのセーター、黒い綿パン、毛糸のブーツ
ニット帽の下のあなたの顔を見て、自分のした過ちを悔いずにはいられなかった。
あなたは自分に正直すぎる人だ。
あなたの顔にはあなたの人生が良く映っている。
あなたの言葉にはいつも真実が含まれている。
もっとウソを上手につけたら、私はいつまでも裸の王様でいれたのに。
真実を知ることは時に残酷な試練となることがある。
知らないほうが幸せなことが世の中にはたくさんある。
あなたと私の違うところ。
私はウソはつかないけど、本当のことも言わない。
真実は大切な人を深く傷つける可能性を秘めている。
私は大切な人を傷つけることを怖れている。
過去は変えることができないから。
私の辛い過去を背負う必要なんて、私はあなたに求めない。
あなたには、ただ今の私と向き合ってほしいと思うから。
対照的に、あなたは私に残酷な真実を投げかける。
真実という名の刃は鋭く、こんなにも私の心を切り裂くなんて
初めて知ったよ。
自分を見失う。
今まで生きてきた中で、自暴自棄になってボロボロになったのは初めて。
お酒、タバコ、女に溺れて、何もかもが見えなかった。
そして、私はあなたを深く傷つけた。
こんなにも誰かを傷つけたのは初めてだった。
今となっては、本当に情けない気持ちでいっぱいだ。
あなたの顔には過度のストレスを感じている痕がたくさんあった。
こんな日に二人でどんな話ができるだろう。
不安と困惑を抱えながら、阪急のレストラン街のカフェ「CAFFE MILKART」で話をすることにした。
そこで、3時間以上も延々と話をした。
長い時間話をしたけど、何を話したか覚えていない。
覚えていることは、
・ 私があなたに書いた手紙を渡したこと
・ 覚えた手品を見せたこと
・ トイレに立った私を帰れずに待ってくれていたこと
・ 私がココア、あなたがカフェラテを注文したこと
・ カシス、マンゴーのケーキをあなたが買ってくれたこと
とにかく、お互いの気持ちをぶつけあっていた。
それから、私はこんなことを言った。
「せっかく梅田にいるんだから、久しぶりにデートしよう!」
あなたの驚いた顔がとても印象的だった。
その瞬間、私たちは8ヶ月前の2人に戻れたような気がした。
阪急のレストラン街から地下街を抜けて、商店街の方へ向かった。
外はもうすっかり暗くなっていた。
見慣れた道を通り、商店街の中にある個室居酒屋「なごみ庵」に入った。
この居酒屋でラストオーダーまでお酒を飲みながら話し続けた。
このとき、あなたが私にキスをしたこと、私を抱きしめたこと、手を握り合えたこと、
私は一生忘れることができないだろう。
私は二度と会えないと思っていた人と再び会えたこと、
崩れ去った関係に新しい息吹が芽生えそうになったことに
感謝せずにはいられなかった。
しかし、私たちはもう二度と会うことがないかもしれない。
あなたは、私との関係を「結婚する」「別れる」の2択で決着をつけようとしていた
私は長い時間をかけて書いた手紙の中で、あなたと違う結論を持っていた
私たちにはとにかく時間が必要だ
あなたに渡した私の想いが届いてくれていることを信じている
そして、私たちはあなたの家族が待つ実家へと向かった
昨年と同じように、私たちは新しい年を電車の中で迎えた
また、来年も同じように電車の中で新しい年を迎えることができたらいいのに
そんなことを考えていた
駅に着いてから、あなたはタクシーに乗り込み、私に指輪を返した
最後に見たあなたの笑顔は美しかった
私の胸の中には、最後に見たあなたの笑顔が刻み込まれた
あの笑顔が、私の見る最後のあなたの顔になるのだろうか
一人になった私は違う駅へと向かった
2人にとって、とても大切な場所へ
一人になると、急に殺伐とした気持ちに覆われて、歩くのが辛かった
それに加えて、ひどい寒さが身体を襲った
ふらふらになりながら、駅を降りてある場所へと向かった
夜に、しかも一人で来るのは初めてだった
その場所で、私は何度も何度も謝っていた
何年過ぎようと、私たちの罪は消えない
時が経つに連れて、記憶は薄れる
でも、私の心にはいつもあって、変わらない
もう約束を果たせないかもしれない
私はあなたに何ができるだろうか
ずっと心の中で思っていた
気づいたら、身体の芯から冷え切ってしまっていた
これはいけないと思い、私は駅へと向かった
