今日で4月も終わりです。あいにくの天気のせいか朝から右眼の術後慢性疼痛が酷く、レスキューの鎮痛剤を服用しましたが、いつものような効果は得られません。偏頭痛も起こり、イミグランの服用もしました。相変わらずの薬漬けの毎日にちょっとうんざりしている今日この頃です。

 

年度替わりの主治医問題は、自宅近くの国立医療センターの脳神経内科の薬は、当面は内科の主治医が処方してくれることになりました。転勤した脳神経内科の主治医から内科の主治医に丁寧な依頼があり、内科の主治医が折れた形になったようです。ただし、「今後偏頭痛の回数が極端に増えたり、右足の筋力低下が著しく進行したり変化があった時にはすぐに脳神経内科に戻す」という条件付きです。また、大学病院の麻酔科の主治医は、今回は変更はなく、とりあえずはほっとしています。主治医の先生が如何なるか患者にとっては一大事です。

 

父の心不全も、とりあえず快方に向かい、4月1日に循環器内科で一度利尿剤の注射をし、内服薬もちょっと強力な利尿剤の服用に変更して以来、みるみるうちに身体の浮腫みがとれ、肺の水も大分へってきました。というわけで、毎週のように通院していたのですが、少しずつ通院の感覚が開くようになりました。通院するにしても、徒歩で10分の病院なのに、もう歩いていくことは叶わず、タクシーを利用しなければならないため、本人的にも楽ではないと思うのですが、それでも、入院はしたくないというため、父の意志を可能な限り尊重してあげようと母と話しています。ただ、私も、色々と体調不良があり、母自体も肝臓の難病や喘息を患っているため、それこそいつ沈むか分からないような舟のようですが、やはり家族揃って笑って過ごせることが、今は、一番なのかもしれません。身体が少し楽になったのか、父の笑顔が戻ってきたことが何よりの喜びです。

 

父も母も年老いて、本当に後何年一緒にいられるかわからない現状で、朝起きて、夜寝るまで、代わり映えのしない毎日ですが、平凡で穏やかな時間が流れていくことが、何よりの幸せだと私は思います。本当ならば、私自身まだまだ仕事を続けているはずの年齢だし、その選択もあっただろうけど、今になって思えば、退職していたこと、結果としては良かったなと思います。仕事を辞めていたからこそ、父母との貴重な時間を過ごせることになったのだと今は思っています。