裁判員制度、心の準備できた? ブログネタ:裁判員制度、心の準備できた? 参加中

☆ユリウス GLORIOUS LIFE☆-A079.jpg



厚い真綿をかぶった空から届く、鈍いグレーの光に染まった、静かな夜明けの街並み。モノトーンにコーデされた風景に響く小鳥のさえずりが、わずかに春の季節を思い出させてくれます。



おはようございます。久しぶりの、青空のない朝です。こちらはまだ雨は降っておりませんが、今日のお出かけに、傘は絶対に必要な空模様です。



さて、裁判員制度も、間もなく開始となります。イマイチ盛り上がりに欠ける様子ですが、それもそのハズですよね。ほとんど専門知識のない私達が、リアルな生々しい事件に直面するだけでなく、人を裁かなければならないのですから。



人が人を裁くということが、そもそも許されるのかという根本的問題もありますが、それなくしては現実社会が安全かつスムーズに動かないのも事実です。



極めて高度な専門知識を持つ、裁判官という限られた人間が、これまでその働きを独占してきたのも、当然と言えるでしょう。人を裁くという事は、加害者と被害者だけでなく、身内などその関係者全員の人生を一変させてしまう、とても大きな責任を伴います。



☆ユリウス☆は対象から外れましたが、みなさんの中で、裁判員候補になられた方も、いらっしゃるかと思います。そして、辞退者が多いのも、無理はありません。



専門知識不足からの不安・大きな責任・心理的負担・物理的負担・仕事との調整の困難さなど、裁判員としての活動には、現実には様々な個人的制約もあると思います。



でも☆ユリウス☆は、1度は裁判員になりたいと思っております。決してやじ馬精神はありませんが、現実の犯罪をめぐる非情さや悲しみを詳しく知る事は、何かしら今後の自分と社会に、プラスになるものがあるはずです。



そして、人を裁く事がどんなに辛く苦しい事か、それを経験する事により、自分の人間形成や考え方に、糧となるものを得られる気がいたします。司法の社会への浸透よりも、この個人的人間形成に、大きな魅力を感じるのです。



みなさんは、裁判員をしてみたいと思いますか?
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