今日は水槽の処分をしていた。
そういえばMarKが熱帯魚飼いたいなんて言ってたなと思い出して連絡。
サーモとかヒーターとか蛍光灯とかまだ使えそうなものは渡すことになった。
最近じゃクワガタ馬鹿とかパグ愛好家みたいに思ってた人が多いかもしれないけど、中学から大学2年生にかけては熱帯魚馬鹿だったんだ。
中でも一番好きなのはディスカス。円盤という名の通り、円形で平べったく「マンボウ」みたいな魚だ。飼育もそうなんだけど、繁殖がとても難しくてやり甲斐があるんだな、この魚。
でも、MarKにはまず入門として「グッピー」から入ることをお奨めしたい。
熱帯魚の世界では
「グッピーに始まりグッピーで終わる」
という名言がある。つまり、グッピーは初心者向けにも関わらずマニアにも受けのいい素晴らしい魚なんだ。
グッピーは普通に飼うのはとても簡単で、メダカと同じなので温度管理さえきちんとすればそんなに死なしてしまうこともない。
繁殖も簡単で雌雄で入れておけば、勝手に増えるかも知れないくらいのレベルだ。
マニアは何を楽しむかというと自分でオリジナルの血統というか、フォルムや色を生み出し固定化することに夢中になる。
通常みんながデパートや熱帯魚ショップで見る300円くらいのグッピーは遺伝子の固定化がされていない。青いグッピー同志を掛け合わせても赤いグッピーが生まれることもしばしばだ。
しかし数千円から数万円する「国産グッピー」という品種は固定化されているので、親と同じ色・フォルムの子が生まれるように遺伝子が固定化してある。
最初に初心者が「???」となるのは「国産グッピー」なのに「ドイツタキシード」とかわけの解らない名前だったりすることだろうか。
「国産なのにドイツってなんでやねん!」
そんな風に思うんじゃないかな。そういう品種名なのよね。他にも色々いるけど取りあえず数千円とかするのは「国産グッピー」なんだなーくらいに思ってくれれば良いと思う。
とにかく俺は今までで音楽の次に長くやってきた趣味なので熱帯魚は詳しいと思ってます。
グッピーに始まり、ディスカス、アロワナ、コリドラス、など様々な熱帯魚を飼っていたので。
ただし、海水魚は全くの素人なので解りません;;
淡水魚に関しての質問なら答えられると思うので訊いてくださいな。
最後に熱帯魚を飼っていると思うデメリットを何点か挙げます。
①水位が下がってくると水の滴る音がうるさい。
②冬場は自然に気化するので何だか部屋が生臭い、そして湿気っぽい。
③あまりにも夢中になるとオタクじゃねーの?みたいな目で見られる。
④長期で出掛ける時は何だか心配になる。
⑤途中で急に興味がなくなる。
そんな感じかなぁ。まあ②はね、グッピーくらいなら大丈夫じゃないかな。大体、水温24~26℃くらいなので、そんなに急激に水槽の水が気化することはないかな。室温にも因るけど。俺の飼ってたディスカスは水温34℃とかにしてたから半端無かったぜ。
あと、⑤も俺だけかも知れない。熱しやすく冷めやすいタイプなので。
まあそんな感じなので、今度器具を取りに来てください。待ってます。