さて、まだ紹介出来ていなかった個体の紹介です。先月末に、お迎えしたエボシカメレオンのブルー血統の子を紹介します。
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お迎え当時の写真です。お迎え同時は、名前もなかったのですが、優花ちゃんに決定致しました。お迎え同時は、プラケでの飼育でしたが、今月10日から、飼い主であるおいらが恥ずかしい部分の炎症の憎悪により入院となり、数日後の日曜日においらの爬虫類の師匠である連れに緊急で預かって貰い今では、連れから破格で譲って頂いた飼育セットにお引越しして今ではこのような環境に変貌して居ます。
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カメレオン用のネットゲージに、枝と造花のポトスが入って理想的な環境になりました。あとは、優花の適応能力次第と言ったところです。環境の変化に慣れてくれって感じです。