今日は
らすぼす母の所から仕事でオフィスシェアしてくれているサロンへ直接向かった
母の所と
自分の家と
エネルギーが全く違う訳で
移動して数日
気付かないうちにらすぼす母の所に馴染んでいた私は
頭を切り替える事を忘れてしまっていた!
サロンをシェアしてくれてる友達が
するべき仕事の話をしてくれる
すっかり頭から飛んでいる私
あ、そうだそれしなくちゃ
これもしなくちゃ
と
人がいるとサクサク動ける私は
他力に任せて仕事をする
あっという間に
それらは終わる
一件二件落着(仕事、速いんです(╹◡╹))
そうなんだけれど
そうなんだけれどさぁーーー!
違うエネルギー場を行き来する私は思う
エネルギー切り替えスイッチくれよーーー!!!
本当しんどいんだわ
あっちに行ったりこっちに来たりする度に
全然違うんだものエネルギー
これって長年の悩みで
その違うエネルギーに突入するのが苦しくて
移動したくない!
と、思う程だ
移動したら馴染むまで3日4日はかかる
思わずその重さを友達に言った
『エネルギースイッチくれよーーー!!!』
そしたら
そしたら友達は言った
『ここで切り替えたら良いんじゃない?』
え?( ̄∇ ̄)
ええっ?( ̄∇ ̄)
えええっ!?( ̄∇ ̄)
、、、、、
た、確かにそうかも?
そ、それで良いのかも?
い、良いのか?
い、良いのかもしれない?
いや何ならその方が
私楽かも、、、
そ、そっか
切り替えさえも他力本願で
良いのか?
良いのね?
いや
もはやお前はそれしかないやろ
、、、
、、、
確かに
何をしっかりしようとかしてたんだろ
しっかりしてないし
自分の事は無意識
それこそが
それこそが
私だったわ!!!
良い!とは言えないけれど
受け入れがたいけれども
私はそういう人だった
教訓その2?
私の場合切り替えスイッチは誰かが入れてくれる
お前には無理、それを受け入れていこう(とほほ)