今なら書けそうな気がします。

私と18トミソリーの息子との日々。


いつかは書こうと思ってたんです。
というのも
私自身が悩み苦しんだ時に
同じ境遇の方達の持つ情報、経験談、考え方を知りたくて、とにかく検索して読み漁っては救われたことがあったから。

内容が内容だし
もしかしたら不快に思う方もいらっしゃるかもしれませんが…。




子どもが一歳になり
仕事に復帰して数ヶ月。
第二子の妊娠に気付き、1人目の時も良くして頂いた産院へ受診。
まだ早すぎて袋しか確認出来ず、2週間待っての再受診で無事心拍を確認出来て母子手帳をもらいに行きました。

仕事は一日中動き回り、お腹に力も入れる事が多い仕事。
1人目の時は結局切迫早産で入院もした為
不安が大きかった。
人手不足にパワハラ気味な上司。続けて二人目、三人目と妊婦が増えおめでたい事のはずなのに肩身が狭かった。
更に1人目と比べ物にならないくらいのヒドイ悪阻。水すら吐いた。
今思えば
そういう状況も手伝ってか、この度の妊娠には漠然とした不安が常にあった気がする。

先生から
赤ちゃんの大きさが小さい。
と言われ出す。

最終はそんなに気にしてなかった。
1人目の時もずっと小さいと言われていて実際低体重で産まれたけど、黄疸も出ず元気にすくすくと育っていたから。

どこか他人事で
心配とは言っても赤ちゃんは元気に産まれてくるものって無意識に思ってたんだろうな。

でも検診の度に言われて
仕事のし過ぎなのか、とか私の栄養の取り方がいけないのかとかどんどん不安が増え、元気に動く心臓に安心しながらもエコー写真の姿にどこか違和感を覚え始めました。

28週で800g程しか推定体重がなく胎児発育不全と診断され、30週で医大へ転院となり
転院してすぐエコーの段階で
胎児発育不全
羊水過多
小脳虫部低形成
心室中隔欠損
三尖弁逆流
両大血管右室起始
上下肢内反足
と次々に診断され、正直頭がついていかなかった。
現実じゃないみたいだった。

おそらく染色体異常だろうが
ダウン症ではないだろうと
羊水検査を受けることを勧められる。

その時現実を受け止めるのにいっぱいいっぱいで私は何の為に検査をするのか分からなかった。

病気を知ることで無事赤ちゃんが産まれてきた時に出来る限りのサポートをする準備をしてあげることが出来ると、先生から話を受け検査を受けることにしました。

旦那さんも付き添ってくれて検査を。
その日から旦那さんとひたすら鶴を折り始めました。無事産まれるように。
お腹に針を刺す時は思った以上の激痛した。

結果が出るまでの数週間。
落ち着かなくてネットで色々調べて
おそらく18トミソリーだろうと考え始めてましたが…その生存率に更に落ち込み、でも少しでも希望を見出したくて携帯が手放せなくて…の悪循環。



結果はやっぱり18トミソリー。
先生からの説明では死産になるか産まれても数時間も生きられない命だと。
覚悟はしてましたが、はっきりと告げられた現実に泣かずに受け止めようと決めていたのにやはり涙が止まりませんでした。


長くなりそうなので
続きはまた今度。