息子が小学1年生の頃の最後の懇親会で

次年度の役員が決まりました(2月頃)。

 

奇数学年はそのまま持ち上がりなので

前年度に決まるようです。

偶数学年はクラス替えがあるので

年度最初の懇親会で決めるようですが。

 

ちなみにここまで役員募集の手紙はきても

具体的に活動がどうとかの通達はありませんアセアセ

 

まぁ総会資料などで

一応それらしきものは配られるんですが

月単位や週単位でどれくらいの負担なのかとかは

まったく未知でした。。。

 

新年度の最初の懇親会の後

役員をやることになった保護者が集まり

誰がどの委員をやるか決めます。

 

そこでもまた委員の具体的な内容はわかりませんでした滝汗

先生も自分が担当になっていない委員の仕事は

具体的には知らない…と。

いやいや知らないなら知らないで最低限聞いておけよ、と。

「何をやるか教えられませんがやってください」はおかしいよ!?

 

ちなみにうちの学校では各クラスから4人役員選出。

その内、2人が学年委員担当になり、

残りの2人が常任委員(広報や推薦など5つ程)になります。

あとは各町内会の子ども会から地区委員なるものがあります。

 

学年委員は人気でどのクラスもじゃんけんで決めてました。

 

常任委員は時間がかかりました。。。

なにせ厚生(主にベルマーク)に希望が集中してしまい

話が進みやしないアセアセ

 

皆、様子見なんですよね。

そりゃそうだよ。

やるって決めたとはいえ、

何をやるのか具体的に教えてもらえないんだから。

一番見通しがついてる厚生に希望が集まるのも納得。

 

ここでもう少しちゃんと伝えてくれたら

話し合いも進むでしょうに。

そしてもっと早い段階で伝えてくれれば

皆、役員に手を挙げやすいと思うのにな。

 

そんな疑問を最初から持っていたので

広報になってから

その問題に着手しようと今、水面下で計画中です口笛