加古川から神戸へ出てきて、まだ慣れていない神戸での私の生活祖父母の介護生活
約1ヶ月間祖父母との生活3人で頑張りましたが…
祖母のオムツ交換が終わって、仕事場に出勤、おはようございますと私の仕事場に行くと、『本多さん、〇〇さんのオムツ交換まだやから行って』と言われ『はぁーい』と仕事が始まる
するとね、頭の中で「家でもオムツ交換今終わった所でまたもやオムツ交換」
家でも仕事場でも、オムツ交換、入浴、食事介助
私の限界がやってきた!
「だめだ!無理だ!一人では無理だ!」
介護士の私は、介護士なのに、どこの誰に相談してもいいか分からず…と言うより相談するのが恥ずかしくまだ無理だ!いやでも…とそんな中でも私の中で祖父母の認知症が受け入れられない
そしたら、たまたま目にした「介護相談」この4文字!!
気がつくと電話で相談してました
すると、あんまり話さない内に、ケアマネージャーさんが自宅に行きますね。と…祖父は他人を受け入れないと思いますよ。『大丈夫です!樹里さんのお友達のフリしていきます』
15分もかからない間に、2人のケアマネージャーさんが自宅に来てくださいました。
すると、仕事場では聞いたことがある言葉がたくさん出てきて…
『私たちの判断では、おばあちゃんは、アルツハイマー型認知症で要介護が認定されるかなぁ?おじいちゃんは、要支援かなぁ?』と言われて…とにかくこのままではよくないので暫定プランで進めていきましょう
『今』必要な事『今』助けて欲しい事をお伝えし、ホームヘルパーさんの家事援助をお願いしました。

※暫定プラン
暫定プランは、介護認定の結果が「予防」=要支援・「介護」=要介護のどちらになるか分からないため。

次回
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本多樹里
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