福島競馬場にて


神風涼  「行け!行けぇ!行けぇええええ!」


川村千夏 「ジュリアフローラル頑張れ~~~~!!!!」


神風千夏 「やったぁ!!!!!!」


川村千夏 「やりましたね!涼さん!」


神風涼  「うん!うん!遂に初勝利だ!でも…。」


川村千夏 「…珠里さんが乗れなかったのが残念ですね。」


神風涼  「だなぁ。まさかこんな大事な時に風邪を引くなんて。」


川村千夏 「でも、きっと珠里さんも喜びますよ。」


神風涼  「だといいな。まあ、珠里の初勝利はお預けだけど、ジュリア牧場としての初勝利を祝おう!」


川村千夏 「はい!今日はみんなで飲むぞ~!」


~~~~~~~ジュリア牧場へ帰還~~~~~~~~~~~~~~~~


神風涼  「やったぞ、珠里!初勝利だ!」


神藤珠里 「う、うん…。」


神風涼  「なんだまだ具合悪いのか?」


神藤珠里 「ううん。こんな大事なレースに騎乗できないなんて…申し訳なくて。」


川村千夏 「仕方ないですよ。またチャンスはすぐに来ますよ!」


神風涼  「そうだよ、お前らしくない。次のレースは必ずお前に乗ってもらうからな!」


神藤珠里 「…乗ってくださいでしょ?」


神風涼  「の、乗ってください珠里様。」


神藤川村 「素直でよろしいww」


神風涼  「お前ら…。調子に乗りやがって。」


こうして、無事にジュリアフローラル号が3歳未勝利戦に勝利し、ジュリア牧場の初勝利を刻んだのだった。