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「そこで、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、『よく聞きなさい。あの貧しいやもめは、
さいせん箱に投げ入れている人たちの中で、だれよりもたくさん入れたのだ。みんなの者は
ありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、生活費全部を
入れたからである。(マルコ12:43~44)」

お金持ちがたくさん献金や寄付をする事より、貧しい人がその日の生活費全部を入れる事の方が、
神は喜んでくださり、祝福してくださる。

なぜなら、ありあまる中から一部捧げるより、無い中からその日の全てを捧げる事の方が、
神への犠牲の献身を表すからである。

お金持ちが100万円捧げるより、貧しい人が200円捧げる事の方が難しく、それだけ神に、
全身全霊を持って捧げている事になるからである。

神は、数字で見られる事をされず、その人の中の割り合いでみられる。
1億円のうち100万円捧げる事より、200円の中から200円全部捧げる事の方が、多いのである。
全てを捧げた貧しいこの婦人は、この瞬間、神に認められ、天に大いなる宝を積んだのである。