昨日の続きになります
といっても、電話が来たのは退勤して、学童へ向かう運転中でしたが
はぁ
また
特別支援学校からの着信だ
と思いながら、両脇田んぼの道路の端に、停車し出ました
今日は
副校長
先ずは、
月曜日の
お兄ちゃん登校してません
に関して、職員が把握していなかったことの丁寧な謝罪でした
さすがです
学校側が全て悪い
とは言いませんが、そんなそんな
明日、本人に私からも声がけします
ご迷惑お掛けしました
と素直に心からお詫びをする気持ちになれる私
ぁぁ、大事よね
電話とはいえ、謝罪とか伝え方って、本当に相手の気持ちを左右するって改めて思いました。
そして、通学の件
これも
さすが
副校長
ちゃんとこちらの意向も汲み取った上で話をしてくれる。
勝手に
水面下で許可取っておりました
的な話はしません。
そして、現状として問題なく通学出来ている本人の状況も話してくれた
さすが副校長
昨日はそんな話一切無しですからね
副校長先生とのやり取りで、
今直ぐに利用する気はありませんが、今後必要だと感じた場合はこちらからお声がけさせて頂くと言う形でどうでしょうかと伝えた。
利用する可能性がある場合にも事前準備として、説明と書類が必要なので、夏休み明けにでも検討をして欲しい旨を伝えられた。
昨日の寄宿舎の担当職員の話だと一方的過ぎて、終始っとしていたけど、さすが
副校長
こういう感じで話はおわりました
来年度、寄宿舎利用ができるかは分かりませんが、担当職員は違う人が良いなと思います。