いよいよ手術に入ります。

9:30予約で早めに着いたら2番目でした。

 

呼ばれてそのまま手術室にいきます。そこで体調のカウンセリングなどを済ませて、洗顔とお着替え。

 

ここで予想外のことが!

3時間の手術で麻酔を使うのでなんと人生初の尿道カテーテル!!

びっくりしたけど、平静を装って「わかりました〜」なんて言ったけど怖い!

下着のトップ以外は全部脱いで、脱毛の時の紙パンツをもらいました。

 

こんな感じ

脱毛したことがある方はわかると思うけど、そのまんまです。

タオルの下にブラしてるけど、肩紐は下げておいてね、と言う感じ。

 

9:30に入って、術前カウンセリングが終了するまで1時間くらいかかりました。ほとんどは何かを待ってる時間だけど。。

このカウンセリングで常用している薬を言うのですが、私は「ピル」だけです。

看護師さんが、「他にはないですか?睡眠薬とかも入りますよ」と。

結構な割合で飲んでいる人がいるそうです。

 

少し納得しちゃいました。整形している知人を2人ほど知っていますが、2人とも飲んでいました。

確かに顔を変えたいなんて、少しメンタルがいっちゃっているのかもしれませんね。

でも、自分の顔は自分で決めたい!

 

10:30頃 

やっと先生が来てデザインの確認。

鼻のあたりにざっくり印をつけて、最後に先生が「まぁ、任せてください」とのこと。

そうですよね。

ここは余計なことは言わずは任せましょう!

 

 

ここからやっと準備にかかります。

まずはカテーテルからだったかな?

 

 

カテーテルの前に笑気麻酔はしてたのかな?

結構痛かった!ヌルヌルするものを塗られてから挿入。沁みるような痛さが続くのと、ずっとおしっこ漏れそうな感覚。

これも麻酔がきいてきたら治ってきました。

 

体を固定されて静脈麻酔投入...開始がなんと11:30

本当に待ちました。

おそらく先生が忙しい。

手術準備をしている間にも他の患者さんをみてるっぽかった

 

静脈麻酔を投入するときはすでに笑気麻酔を吸っているのでフワフワ状態。

そこへさらに麻酔を投入!

初めの頃は返事ができたけど、なんか急にグルングルン回る感じがして、声が遠のいていきました。

感覚としてはすごーい深いところに落ちていく感じ。ファックスのピロピロ音みたいなのが聞こえてました。視界が黄色かったのを覚えています。

 

時間の経過はわからないけど、しばらくしたら深い部分からどんどん押し上げられて上に上がっていく感じがして、急に先生たちの会話がはっきり聞こえだしました。

 

おそらく麻酔がそれほどがっつり効かなかったんだと思います。

鼻をいじられている感じがもろわかり!!

ただ鼻の局部麻酔かな?はしっかりきいているので痛みは全くないです。

私が意識が戻ったのはまだ鼻尖形成術の時。ゴリゴリやられてました。

先生も途中で意識が戻ったのに気づいたけど、さらに静脈麻酔の投入などはせずに笑気麻酔をちょっと増やしてたかな。

途中で喉が渇きすぎて咳き込むトラブルもありました。

「咳が出る」って言いたいけど、舌が回らない感じだった。

 

意識が戻っちゃったらもう終わりまで寝れませんでした。

なので、小鼻縮小は初めから終わりまでお付き合いしました。

やっとうつらうつらし始めた時に手術が終わり。

 

話しかけられてもなんだか目を開けるのがだるくて閉じながら会話していましたね。

先生も終わったらすぐに出ていってしまったので、あとは看護婦さんにバトンタッチ。

 

少し落ち着いたら別の部屋に移動です。ここでカテーテルを抜くんだけどこれまた痛い、というが気持ち悪い

 

私はそこまでフラつきがなかったので、その場で全部着替えて仮眠室へ行きました。

そこでまた、鎮痛剤?と何かの点滴を打って30分ほど休憩

 

 

ここでやっと水分が取れます。朝7時から飲んでないから7時間ぶり。

クッキーと飴をもらえるんですけど、喉がカラカラなので飴ちゃんが助かりました。

 

これが直後の写真

 

 

鼻に綿花を詰められてこれを24時間外せないのが辛い!

 

驚いたのは顔の腫れが全くなかったことでした。

そんなにすぐには腫れないものなんですね。

なので来た時と同じ顔で帰れます。

 

鼻のギプスが結構きつめになっているので圧迫感で少し痛みを感じました。

鼻に局部麻酔を打っていると思うので、上唇が痺れていて喋りにくい。

静脈麻酔の抜けも良く、タクシーで帰る必要もなかったし、元気で帰ることができました。

初めに鼻を見たとき、「なんか鼻高すぎない?」と思い先生に「この高さって治るんですよね?」聞いたら、「高くする手術をしたわけじゃないから高くはならないよ」と半笑いで言われました。

確かに軟骨入れたりはしてないからね。

単にギプスで押されて高くなっているだけのようです。

 

これでひと段落つきました。何事もなく終わって安心しました。

 

実は私は遺書を書いてこの手術に挑んでいます。

簡単な手術とはいえ、麻酔を使うし、時期が時期だし何があるかわからないからです。

母親に向けて書きました。顔面を変えるのってなんだか親に申し訳ない気持ちになりますよね。

書いていて思ったのですが、「後悔はない」でした。

こんなことで命を落としたらバカだと思われるでしょうが、本人は自分の中で納得して手術を受けるので、この気持ちがとても大事だと思いました。

 

皆さんも、もし手術をする時があれば書いてみるといいと思います。自分の心が分かります。そこで不安に思う場合はやめた方がいいと思います。

もう2度と前の顔には戻れないのですから。

 

今日はここまでにしておきます。

次回からは、ダウンタイム記録になりますね