やさぐれ気分の週末ですが、
Netflixでwham の
ドキュメンタリーを観て
ちょっと回復。
ワム、好きだったのよね。
この間のグラストンベリーで
エルトン・ジョンが
本当なら今日はジョージ・マイケルの
60歳の誕生日にあたる、
と言って曲を捧げていたのが
涙でした😭
ウチの夫は、
ワムの存在そのものを
当時、知らなかったそうです。
別に夫はインディーでも、
ハードロック系でも、
クラッシク系でもありません。
単なる疎いヤツ。
いや、やめとこ。
またムカつくと
私の精神衛生が悪くなる。
パレアナ精神を保とう。
パレアナってさ、
英国に来たら通じないの。
ポリアンナだってさ!
綴りを見れば
確かにポリアンナちゃんだが、
私は最初に日本の訳で
少女パレアナ、
パレアナの青春、
で馴染んでいるんだよ!
ポリアンナじゃイメージが違う!
今じゃ日本も
ちゃんとポリアンナなんだね。
でも愛少女ポリアンナて何?
ダサすぎて絶句!
あと小公女セーラね。
セーラなんて居ないじゃない!
サラでしょう!
(まあ、これは昔でもサァラと訳している訳者がいたが。黒岩涙香あたりの翻案小説なら絶妙な意訳、漢字がゾクゾクするほど面白いがね。英語名前のカタカナ宛は時にトリッキーだね)