ここからの続き。
来たぞ、来たぞ
王冠だ、クラウンだ！
ジャジャーン、
載せます。
載せました！
一丁上がり！
Go Save the King!
✨✨✨✨✨✨
ま、チャールズはこれでも
王となるべく生まれた男だし、
戴冠式の式典自体は
興味深ったですよ。
神剣から始まって
手袋やら笏やら
いろんなものに、
それぞれ意味があり
歴史的意義がある。
でもねえ？
あ、ちょっと待って！ヘアセットが乱れる！
このあと、カミラ、しきりに指でほつれ毛をかきあげていました。見苦しい！式典なんだから顔に触るな、髪に触るな！王族はどんなに痒くても、人前で顔とか触ってはいけないんだよ！習わなかったの？
この人要る？
このシーンこそ
カーテンで仕切って
観衆から隠してくれても
良かったんじゃない？
そして無事に王冠を頭に抱いて
名実とともにクィーンとなった後の
このカミラの笑顔！
実況中継を観ていた時、
マジにムカつきました！
見てよ、この満面の笑顔！
フフフ、ついに昇り詰めたわ！私がクィーンよ！文句ある⁈
式の始まりは
もちろんチャールズを支える
穏やかな微笑みを堪えて
しみじみしているように見えたけど、
この瞬間のニンマリ、
端から端まで広がる笑いは
勝利の笑み以外、
何ものでもない！
最後に笑う女カミラ
なんで、あんたが
この椅子に座って
王冠をかむってているのよ！
あ、またムカついて来た。
閑話休題。
コロネーションパーチーのご馳走の一部。
さてさて
今回の戴冠式では
カミラは式典中、
自分の周りにつく女官に
自分の親友を選びました。
伝統的には
位の高い公爵夫人の役なんだけど、
敢えて仕来りを無視して
カミラのリクエストで
自分の親友を
女官にした。
これ、すごく賢明な処置だと思います。
だから、カミラはあざといと
言われるのよね〜？
だって、そうでしょう？
もし私が公爵夫人で
カミラ付きの女官になったら、
カミラのドレスの裾を
踏んづけてやるものね？
ウップス、デイジー🌼
ソリー！
アラ〜、ワタクシとしたことが
うっかりしてしまいましたわ、
ごめん遊ばせ。
オッーホホホ😁😁😁😁
ウエストミンスター寺院の
ど真ん中、
全国、全世界が見守る中で
カミラがよろけて
ポロリと王冠を落としたら
痛快だったろうな〜。
溜飲が下がる。
こちらの方々もTVに
ちゃんと映っていましたよ。
やはりお着物だと一発で目立ちますね。
ハリーは従姉妹たち、
アンドリューの娘と一緒の席。
寺院に来る時も
退出する時も
ぼっちの元ロイヤル。
ハリーは柱の影の席では無かったけど、アン王女の帽子の羽根が良い仕事をしていた。カメラが真正面に来ると、ハリーの顔は羽根で隠れる。最高！🤣🤣🤣
国歌を歌うとき、
ハリーの口が動いていなかったぞ！
私たちですら
ちゃんとTVの前に立って
斉唱したのにね？
ま、ついGod Save the Queen と
歌ってしまったけど😅😅😅
この剣持ちのお姉様がめちゃくちゃカッコよかった。
すごい大役をつつが無くこなすのは当然としても、
キリッとした様子、ピンと伸ばした姿勢の良さ。そしてケープドレスとハットがものすごく素敵！
まるでゲームオブスローンに出て来てもおかしくない！戴冠式目の保養No.2 でした。
お兄ちゃんは
ちゃんと跪まずいて、
忠誠を誓う臣下の義を
全うしているのにね。
このあとチャールズに軽くキスをして宣誓を終えたウィリアム。次はキミの番だ！
本当、もうハリーは
イギリス、来なくて良いよ。
アメリカで好きに暮らして。
最後はウィリアム王子一家で
締めよう。
ケートはもちろん綺麗だし、
ジョージもルイも可愛いけど、
ダントツはシャーロットよね💕💕💕
ケートとお揃いミニミーのティアラを付けて、
プリンスセス・レイアみたいな白いドレス。
とにかく可愛い😍
ハイ、続く。
(ちょっと力尽きた)