さてジュビリーイベントに合わせて、
アメリカで呑気に暮らしている
ハリーとメガンも帰ってきました。
お祖母様のお祝いですからね。
お祝いに駆けつけるのは
最もですが、
来る前に自分と家族の警護について
かなりゴネてくれました。
イギリスの土を踏んだ途端、
暗殺団が跋扈して
メガンと子供の命を狙うと
思っているのか?
自分で雇っているセキュリティは
アメリカにほとんど残したまま、
イギリスの警察に
以前と同じような
ハイレベルの
完全警護を要求したそうです。
断られたら、
経費はハリー持ちでいいから、
警護しろ、だって!
何様ですか?
今はタダのセレブ紛いでしょう?
当然、この上から目線の申し出も
断られました。
「メトロポリタン警察は
お金では買えません!」と、
はっきり言われたんだって!
あっぱれ、警察!
最終的には
ハリメガが宮殿や
セントポールに行く時や
ウィンザー城の敷地にいるときは
警護がつく。
でも自分たちで友達に会ったり、
レストランに行く時は
警察は警護しません、
という取り決めになったそうです。
で、早速
今日の軍隊パレードに
姿を見せていたわ。