またたきの間に天地引っ繰り返るような大騒動が出来るから
くどう気つけているのざ
さあという時になりてからでは間に合わんぞ
用意なされよ。
戦の手伝いくらいなら
どんな神でも出来るのざが
この世の大洗濯は
我れ善しの神ではよう出来んぞ。
この方は元のままの身体持ちているのざから
いざとなればどんなことでもして見せるぞ。
仮名ばかりの神示と申して馬鹿にする臣民も出てくるが
しまいにはその仮名に頭下げて来ねばならんぞ
カナとは ∙⃝の名ぞ
神の言葉ぞ。
今の臣民
自分で世の中のことやりているように思うているが
みな ∙⃝が化かして使っているのに気づかんか
気の毒なお役も出て来るから
早う改心してくれよ。
年寄や女や盲、聾ばかりになりても
まだ戦やめず
∙⃝の国の人種(ひとだね)の無くなるところまで
やりぬく悪の仕組もう見ておれんから
∙⃝はいよいよ奥の手出すから
奥の手出したら
今の臣民ではようこたえんから
身魂曇りているから
それでは虻蜂(あぶはち)取らずざから
早う改心せよと申しているのぞ
このことよく心得て下されよ
∙⃝急けるぞ。
八月二日、ひつくのか三。
