ゆきよしです。
前回、前々回から、長期リモートワークを通じて自分に起きた3つの悪い状況と、それらに対する対策を書いています。
① 間食・晩酌の(かなりの)頻度増加
② 圧倒的な運動不足による体重増加
③ 新しい事に対するモチベーションの鈍化
今日は最終回、③について書いてみようと思います。
その2(圧倒的な運動不足による体重増加について)はこちらです。
その1(間食・晩酌の(かなりの)頻度増加について)はこちらをどうぞ。
では3つ目について。
③ 新しい事に対するモチベーションの鈍化
まず誤解の無いように言っておきたいのですが、リモートワークというワークスタイルそのものに問題があるとは全く思っていません。むしろ私にとってはメリットだらけではあります。
にもかかわらず、なぜモチベーションの鈍化が起きてしまったのか。
これはですね、長期間仕事場所が「自宅のみ」に固定されてしまったことによるストレスに加え、その1・その2で書いた運動不足、食生活の乱れによる筋肉減退・脂肪拡大が相まって、新しいことへのやる気を阻害したものだと考えています。
リモートワークによって体重が増加し、運動不足になって筋肉が衰えてくると、それに応じて心にも脂肪がつきます。
そうなると反射力が鈍り、集中力が持続しなくなってきます。
私の場合、いま思い返すだけで以下のような鈍化がみられるようになりました。
・まとまった文章を書こうとしても続かない
・何かを選ぶとき、やたら時間がかかる
・新しい事を行う意欲がわかない
ブログやSNSに書きたいな、と思う事柄が頭に浮かんでも、いざPCに向かって書き始めると、途中から筆が全く進まないのです。自分の思いを頭の中で構成するのがめんどうになってしまうのです。結果、途中でまあいいか、とやめてしまっていました。
わたし、元来買い物に出かけて物を選ぶのは早いほうです。パッパッと選んでいきます。食事に出かけても、メニューであれこれ悩むということがあまりありません。
ところが、なかなか選べなくなっていたのです。こういう決断は、ある種反射力で決めてしまうのですが、それが鈍っていたのです。
こんな状態ですから、何か新しいことを始める、といっても、頭の中で浮かんでも即行動に動かすという気持ちと体になっていなかったのです。そんな感じでエンジンがすぐにかからなくなってしまったのですね。
それでも自分の気持ちを振り絞り、かなりの(心の)エネルギーを使ってエンジンがかかっているうちはいいのですが、そのうち、
「まあ後でいいか」
とエンジンが回らなくてもいいや、という気持ちが優先されてくるのです。
私にとってはこの心の鈍化が何よりも深刻でした。
ひょっとしたら、今回ここまで心が鈍化したことには、年齢を重ねたことによる老化(と言いたくはないですが)も関わっているのかもしれませんがそこはよくわかりません。(そうは思いたくないですしw)
では、対策として何をやったのか。
結局、その1とその2で書いたように食習慣を改善し、スポーツジムで筋トレやスイミングで身体を鍛えだしたら、なんと気力が戻ってきたのです。
ほんの少し、歳のせいかもと頭をよぎったのは、私の心の弱さでしたね。まだそれを感じる年齢じゃない。
本当に心の状態と物理的な肉体の状態は、本当にリンクしていますね。
それからもうひとつ。
移動が緩和されるようになってきたあたりから、最寄のコワーキングスペースを活用し、仕事場所に変化をつけるようにしました。
(イメージです)
私は毎日同じ場所で仕事をしていると、それだけでルーチンワークのような感覚がしてしまってモチベーションが上がらなくなっていくのです。
これはコロナだからということではなく、割と以前からそういう傾向がありました。
まあ、この感覚は人によるでしょうね。
こんな性分なので、タカハマプロジェクトとして固定のオフィスを借りることはきっとできないなぁ、と改めて思いました(笑)
3回にわたり、リモートワークが長期間続いたことによる自分への悪影響とその対処について書いてみました。
今回の一連の出来事を考えると、
体のコンディションや環境を整えることで心のコンディションが整う
と言うことは真実なんだなぁ、と今回の出来事を通じて痛感しました。
今朝も二女は
「パパ、今日もジムとスイミングいくよ!」
と言って学校へ行きました(笑)
日々感謝 m(_ _)m


