こんにちは、manaです。

気温も下がり、季節も変わってきました。

涼しくなり、過ごしやすい日々訪れ、とても嬉しいですもみじ

 

さて、今日は仕事を転職するきっかけとなった話をしたいと思います。

 

わたしは、出産後もフルタイムの勤務を継続していました。

子育て中ということもあり、どちらかというと助けてもらいたい立場であったことは言うまでもありません。

ただ、フルタイムで出社している以上、同僚と同じ量の仕事をしなければいけないのは前提です。

もちろん、仕事自体は好きなので、やりがいを感じながら仕事を継続していました。

 

しかし、年度末に必ず訪れる人事異動。

ある年、翌年から人員が減ることが発表されました。足りない分は、今いる人数で仕事を補ってくださいということでした。

働き方改革が進んでいる中、時代に逆行している現実。

そして、追い打ちをかけるように、人員の中で産休・育休が被る事態となりました。

さらに減ってしまう人員。

ただでさえ、定時帰宅をしたいのに、仕事が終わらず、幾度となく走りながら帰宅する日々。

日中も仕事が重なり、仕事を進めるため自分が待たれている状況。

いつしか、助けられる立場から助けなければいけない立場に変わっていました。

 

「あぁ、この生活は辞めよう…」

ある日、プツンと糸が切れたように感じてしまいました。

 

あの時、家事育児代行を使用して、楽をすることはできたと思います。

ただその当時の自分は、鍵を渡して、家事代行に抵抗があった…

育児代行も、利用すれば楽なことは分かっていたけれど、抵抗を感じている自分がいた…

 

そして、何よりそこまで優先して仕事をしたいのか?

と、自分と自問自答するようになりました。

 

このまま仕事を継続すると、どれくらいの仕事のポジションが得られるか・収入所得は予想されました。

そして、せっかく授かった子供を、適当に育ててしまい、後で後悔する気がする…

という恐怖が襲い掛かってきました。

 

何度も自分自身と、納得ができるよう人生を歩むための議論を行い、

フルタイムで働き続けることを一時的に辞めようと決意しました。

 

今も、仕事に関しては悩みは沢山ありますが、

あの時、決断した自分を悔いることはありません。

 

この経験を通して、職場の体制が整っていないと、仕事を継続することは難しいと感じました。

今は、男性も育休取得が可能な時代となっています。

男性も育休を取得できるよう世の中になってほしいと願う反面、残る方への負担を雇用する側は考えなければいけないと感じました。

子育て世代の親が、働きやすい世の中になってほしいと願っています。