昨晩の話の続き61うさぎは朝食を食べ終えたあと、再び布団を取り出し、布団に潜り込む。「眠いし、だるいなぁ…」すると、クインベリルがやってくる。「うさぎ、体調良くないの?」「なんだか眠いしだるくて…」「そっか。お布団入ってな?」「うん。クインベリル、隣にいて?」「良いよ」クインベリルはうさぎの布団に入る。うさぎはクインベリルの胸元に甘える。クインベリルはうさぎをそっと抱き寄せる。「ねえ、クインベリル?しばらくこうしていても良い?」「良いよ。なんかあたしも寝ちゃうかも」2人は休み始める。まことがやってくる。「あ、うさぎとクインベリルが昼寝してる。しょうがないな」まことは起こさないように引き返す。リビングでは、大人4人がティータイムを楽しんでいた。「なんか静かだね。うさぎちゃんとか何してるんだろう?」と亜美。「昼寝でもしてるのかしらね」とレイがつぶやく。「ちょっと見てくるね」美奈子が部屋へ向かうと、2人は向き合ったまま昼寝。「2人とも、仲よさそうに寝てるな」美奈子はリビングへ戻る。「2人で仲良く寝てたよ」「そう。疲れてるのかしらね。季節柄もあるし…」せつなは少し心配する。