アメリカ人夫と5歳児のチャマと今年生まれたばかりのパンデミックベビーのセンセと私の4人暮らし。
日本からアメリカに引っ越して来て4年目。
楽しいことビックリしたことなど日々の暮らしをブログに書いています。
日本から取り寄せ予定のもの
子どもの学校用にコロナウイルスを99%減少させる生地クレンゼ使用のマスク
保湿機能付きのは自分用に
先日、何とか無事に⁈家族写真を撮り終え
写真データを受け取り
検索に検索を重ねて写真に合うホリデーカードのデザインを探し当て注文した。
ちなみに、カードを注文出来るサイトはたくさんあるが、私のママ友の間ではこの2つが人気。
Shutterfly
さて、カード自体の注文が出来たら
次は切手だ。
私は日本にもホリデーカードを送りたいのだが
今年は郵便局の窓口に行きたくない
いつも使っているオンラインスーパーでは
アメリカ国内用のフォーエバースタンプ(国内であれば定型封筒を同一金額でハワイでもアラスカへでも送れる切手、料金改定があってもそのまま使えるのでフォーエバーなんだと思う。)を取り扱っているので
先日、夫に『グローバルフォーエバースタンプ(1オンスの手紙を一定料金で海外に送れる切手。詳しくは下の画像の説明文参照。)もコンタクトレスで買えるかな?』と訊いたら
『郵便局は配達がビジネスなのだから、コンタクトレスで買えるに決まってるじゃん!』との答えだった。
私もそりゃそうだと納得した。
で、今日、『グローバルフォーエバースタンプはオンラインで買えるのかな?それとも配達に来た郵便局員さんにお願いするの?』と夫にもう一度訊いたら
夫 『グローバルフォーエバースタンプなんて買えないよ。』
私 『この間、買えるって言ってたじゃん。』
夫 『フォーエバースタンプを買えるかって聞かれたから買えるって言っただけ。普通のフォーエバースタンプはあるけど、グローバルフォーエバースタンプなんて存在しないんだから買えないよ』
私 『はい?グローバルフォーエバースタンプは郵便局で売ってます。前からありますー
しかも、私はちゃんとグローバルって言ったもんね。普通のフォーエバースタンプはうちに沢山あるから買わなくて良いもん。人の話をちゃんと聞いてなかったんでしょ』
夫 『そんなの聞いたことないよ
買えるんじゃない⁉️、存在してるならだけどね』
という痴話喧嘩に発展した。
それを聞きつけた平和主義者の0歳児センセが泣き出し
5歳児のチャマに『二人ともやめて。センセが泣いてる。』と諭された
ダメダメな大人二人。。。
反省。。。
結局、グローバルフォーエバースタンプはネットで買えることが分かり一件落着。
今年はこんなデザイン。
※画像はお借りしました。
我が夫よ、切手一つで何故そんなに怒ったの⁉️
日本と他の国にも何通か送る予定だから
切手の必要枚数を数えて
早いところ注文しておこう。



