向こう岸の火事は、自分に災いをもたらす心配のない意から》自分には関係がなく、なんの苦痛もないこと。 対岸の火災(ネットから)
生活していると色々とある。幸せな事があったり、不幸があったり。幸せがあるから不幸があるとも言えるけどね

さて、自分には関係ないと思っていた事が身近かにおこったら人間は初めてわかる事がある。
実はバイデン爺さん政権になってから南の国境は絶賛解放中(トランプ大統領はメキシコとアメリカの国境に壁を作りたかった、そりゃそうよね、国が違うんだから壁を作って不法にやってくる人をいれさせない為。自分家に鍵をかけるように、アメリカも鍵をかける)
で、バイデン爺さんになってから州が1つできるだねの不法移民がやってきている。テキサス、アリゾナ、フロリダにね。
でも民主党の州知事や市長たちは不法移民がやってきても自分達には関係ないと思っている。ニューヨークもシガゴも国境に面せてないものね

で、テキサス、アリゾナ、フロリダ知事達は不法にやってきた移民をニューヨーク、シカゴ、ワシントンD.C.などに送り始めた(だって不法移民に優しい民主党ですものね、手厚く保護してくれる事でしょう)
爺さん政権(民主党)はなんの策もやってない。口を開けば「国境は守られている」(カマラ発言)なんていうんだもん。いやいや、国境パッカーんと開いてますよ

で、一昨日、フロリダ州知事が金持ちが多く、殆どが民主党支持者が住んでいるマーサズ・ヴィ二ヤードに不法移民を送った。たった50名程度よ。
そしたら、マーサズ・ヴィ二ヤードは緊急事態発令。毎日何百人、何千人と国境を超えてテキサスやアリゾナに来ているんですけどね、不法移民が。