デモの発端になった薬中で犯罪履歴ありありのジョージフロイド氏の有名な言葉「息ができない」
有名よね。実は娘も「息できない」と言い出した。
長女は小学生の5年生からトランペットをやってる。
実は中学では、「合唱、バンド、オーケストラ」この三つの中から一つ選択しなければいけない。長女はバンドのトランペットを選んだ。
5年生の時は週2回、中学に行き、中学生と一緒に朝練をしてた。
まぁ、途中からコロリンが始まり自宅待機になったけど。
少し前からオンラインクラスから対人クラスに移行になり(希望者のみ)長女は週2回中学に行ってる。
仲の良い友達はオンラインを選んだので学校には友達はいない、でも「学校楽しい!」と言ってるのよね。話す話さない別として人に会うって大事よ
そんな長女のバンドのクラスも始まった。
でも、トランペットにはマスク(飛沫防止)
自分もマスク着用(穴あき)
「ママ、息ができない」と一言。
そりゃそうよね、だって吹くだけではなく、いつも以上に空気を吸わなければいけない。鼻はマスクで覆われてるし、なんだかねぇ。
早速主人が、学区に苦情質問をした。
「CDCのガイドラインでは、6フィートではなく、3フィート、何故まだ6フィートなんだ? 何故、外遊びの時にソーシャルディスタンス守ってるのに、マスク着用? 何故、トランペット吹く時にトランペットにマスク、自分もマスク、息苦しいと言ってる」と。
学区からは丁寧な回答あたりさわりない回答がきて、さらにお父さんはお怒りで、また苦情質問メールしてたけど。
娘には申し訳ないけど、7年生になる時にトランペットやめて、バイオリンかチェロに替えてもらおうかと思ってる。きっと新学期始まっても楽器に、マスク、自分も穴あきマスクだよ。
きっと学校と調整も必要だけど、息出来ないって事は、それだけ脳に酸素が、回らないって事。昨日から娘には「学校の授業でトランペット吹くマネだけすれば良い」って教えた。
あぁ民主党の州、嫌い、引っ越したいけど主人の仕事の関係でできないあぁ、クソ、笑。
ワシントン州、フェーズがまた逆戻り〜進まないし、失業者も増えるわ〜治安も悪化、グダグダだわ。