山にて空を浮遊しているようだ、飛ぶときは山の8合目付近の開けた尾根の登山道、道が隆起している感じ(中央が盛り上がっているイメージ)で周りに木々のない場所がある。展望しやすく町や海、また山の頂上も見える、すこし登ると普通の山道になるポイントがある。その木々のないポイントがいつもいるポイントである。自分は実態がない感じだ。いつも左側の湾を見ていた。ここは何十年もの間良く夢に出てくる場所なんだよな。毎回、結婚前の若い父と母が登山道をにこにこしながら山から歩いて降りてくる姿を上空から見ているようだ、そこは通常の登山道で日差しが遮れらた山道で周りに杉の木が生い茂っている。何度も何度も同じ夢をみた。65年以上前のことだろう。