おはようございます。
平良ゆりこです。
今、神戸に来ています。
沖縄と違ってひんやり☺
厚手の羽織もの持ってきて良かったです👍
これから大阪に移動します。
さて、皆さんは、何度も繰り返す
パターンはありませんか?
そのパターンですが、小さい頃の
家族内での無意識の役割が大きく
関わっているのです。
今回からシリーズで
人生脚本と子供時代の役割
について書いていこうと思います。
実は人は無意識で
「生きるための役割」を演じ、
「本当の自分」を生きていない
のです。

子供は、両親をはじめとする
養育者との触れ合い、環境に
よって良い脚本、悪い脚本を
大なり小なり受け取っています。
人生脚本は幼少期に描きあげられ、
その大部分が親からのメッセージ
「決まり文句や信念」により決定
されます。
誰もがこの脚本に沿って無意識の
うちに生き方を決め、それに従い
行動しているのです。
例えば、「あんたはほんとダメな
子ね!」とか、「なんでお兄ちゃん
は出来るのにあなたはできないの」
「ほんとばかだね」などを事あるご
とに言われ続けたら、それが本当の
自分なんだと思ったり
親から認められる、愛されるには
「頑張らなければいけない」
「言いたいことを言っちゃいけない」
「〇○しなければならない」
などと信じていると、それが本当に
自分が思っていることだと勘違いして
しまうということです。
特に機能不全家族のなかで育った
子供の場合、その環境の中で
「生き抜くために」
自分がある役割を持つことで
無意識に家族としての調和を必死に
保とうとするのです。
つまり、
「生き残るために必要だ」と本人が
感じた役割に囚われて行動しています。
子供は1人では生きてはいけない存在
なので、どんなに理不尽でも、親や
養育者に合わせてしまう、ということです。
これとは逆に、円滑に機能している
家庭の子供はありのままで価値を認め
られるので無防備でいることができ、
自分の素直な要求を表現し、依存的で
未熟で、不完全でいられます。
ありのままの自分でも大丈夫。
愛されると感じられるのです。
生き残るための「役割」は、
「本当の自分」を生きていない
ので、本人が満足し、幸せを感じ、
長続きして親密な大人の人間関係
をつくることを阻害する原因に
なります。
無意識というとても深い意識は、
人間の意識の実に95%以上を
占めるほどの割合で存在しています。
普段の生活の中で私たちが使って
いるのは顕在意識で、たった5%
の割合にしか過ぎません。
この無意識下で、子供は自分の役割
を選択し、行動しています。
そして大人になった今でも、知らず
知らずのうちにいろんな人との関係
の中でその役割を担ってしまうという
パターンにはまるのです。
重要なことは、そのふるまいは本来の
自分ではなく、生き抜くために必要な
役割だということです。
つまり、プログラムされた自分を
生きているので、純粋な自分自身を
生きていない状態だということなのです。
もし、繰り返されるパターンから抜け出せ
なかったり生き辛さを感じているならば、
自分がどんな役割を生きているのか
気づくことで、囚われの過去から抜け
出すことができます。
長くなってしまいましたが、
次回からはより詳しくタイプ別に
紹介していきますね。
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