*表現や解釈は投稿者のものと皆様のものの間で差が生じる場合があります。
こうしてほしい、という要望等があればコメント欄やTwitterにお願いします。
~壮大なサバンナを一人歩く女の子。その足音を聞き、獣耳の子が駆け出す~
獣耳の子「ふぅッ!やっ!わぁ~!ウヒヒヒヒヒwwwwウヒヒヒwwwwアハハハwwウゥッwwウゥヒヒヒヒwwww
ウヒヒアァハァ~wwウワァフゥwwウォ~ww」
女の子 「ハッ!?うわぁ~…うわああー!」
獣耳の子「わーい!」
女の子 「ハッ!?うわぁ~…うわああー!」
獣耳の子「わーい!」
~女の子は獣耳の子から逃げる~
女の子 「どこここ!?はぁっはぁっはぁっ、なんでぇ!?」
獣耳の子「狩りごっこだね!負けないんだから!
女の子 「どこここ!?はぁっはぁっはぁっ、なんでぇ!?」
獣耳の子「狩りごっこだね!負けないんだから!
みゃあっ!みゃあっ!みゃ~!」
女の子 「わぁあぁあぁあぁっ」
~女の子が姿を隠す~
獣耳の子「あれっ?隠れちゃった…」
(足音)「ザッ」
獣耳の子「あっ!そこだ~!」
~獣耳の子が女の子に跳びかかり、押し倒す~
獣耳の子「ハァ、ハァ、ヒィ」
女の子 「うぅっ…うぅっ…はっ…はっ…はっ…
女の子 「わぁあぁあぁあぁっ」
~女の子が姿を隠す~
獣耳の子「あれっ?隠れちゃった…」
(足音)「ザッ」
獣耳の子「あっ!そこだ~!」
~獣耳の子が女の子に跳びかかり、押し倒す~
獣耳の子「ハァ、ハァ、ヒィ」
女の子 「うぅっ…うぅっ…はっ…はっ…はっ…
た、食べないでください~!」
獣耳の子「たっ、食べないよ!」
獣耳の子「たっ、食べないよ!」
~両者座って向かい合う~
獣耳の子「ごめんね!私、狩りごっこが大好きで!
…あなた、狩りごっこあんまり好きじゃないけものなんだね!…えぇーっと!」
女の子 「うっ…」
獣耳の子「…その!」
女の子 「ひっ…。っ…?」
~獣耳に目を奪われる女の子~
獣耳の子「あっ!ちょっと元気になった?」
女の子 「いえ…はい、大丈夫です!
女の子 「うっ…」
獣耳の子「…その!」
女の子 「ひっ…。っ…?」
~獣耳に目を奪われる女の子~
獣耳の子「あっ!ちょっと元気になった?」
女の子 「いえ…はい、大丈夫です!
…あなたは、ここのひとですか?ここ、どこなんでしょうか…」
獣耳の子「ここはジャパリパークだよ!私はサーバル!この辺は私のナワバリなの!」
[テロップ : ネコ目ネコ科ネコ族 Serval Cat サーバル]
(以下、獣耳の子⇔サーバル)
女の子 「サーバル…さん、じゃあその、お耳と尻尾は…」
サーバル「どうして?なにか、珍しい?あなたこそ、尻尾と耳のないフレンズ?珍しいね!」
女の子 「ふれんず…?」
サーバル「どこから来たの?ナワバリは?」
女の子 「…分かりません。覚えてないんです。気づいたら、ここにいて」
サーバル「あっ!昨日のサンドスターで生まれた子かな?」
女の子 「さんどすたー?」
サーバル「そう。昨日あの山から噴き出したんだよ!まだ周りがキラキラしてるでしょー?
獣耳の子「ここはジャパリパークだよ!私はサーバル!この辺は私のナワバリなの!」
[テロップ : ネコ目ネコ科ネコ族 Serval Cat サーバル]
(以下、獣耳の子⇔サーバル)
女の子 「サーバル…さん、じゃあその、お耳と尻尾は…」
サーバル「どうして?なにか、珍しい?あなたこそ、尻尾と耳のないフレンズ?珍しいね!」
女の子 「ふれんず…?」
サーバル「どこから来たの?ナワバリは?」
女の子 「…分かりません。覚えてないんです。気づいたら、ここにいて」
サーバル「あっ!昨日のサンドスターで生まれた子かな?」
女の子 「さんどすたー?」
サーバル「そう。昨日あの山から噴き出したんだよ!まだ周りがキラキラしてるでしょー?
そしてぇ、なんのフレンズか調べるにはー…鳥の子なら、ここに羽!…は、ない…
フードがあれば、蛇の子!…でも、ない。あれぇ~?あれっ、これは?」
女の子 「えっ?鞄…かなぁ」
サーバル「かばん…かばん…!かばん、かーばん!」
女の子 「ヒントになります?」
サーバル「分かんないや。 …これは図書館に行かないと分かんないかも~」
女の子 「図書館?」
サーバル「そう!分かんないときは、図書館で教えてもらうんだ!」
女の子 「そこで、ぼくが何の動物か…。ありがとうございます、サーバルさん!
女の子 「えっ?鞄…かなぁ」
サーバル「かばん…かばん…!かばん、かーばん!」
女の子 「ヒントになります?」
サーバル「分かんないや。 …これは図書館に行かないと分かんないかも~」
女の子 「図書館?」
サーバル「そう!分かんないときは、図書館で教えてもらうんだ!」
女の子 「そこで、ぼくが何の動物か…。ありがとうございます、サーバルさん!
図書館って、どっちに行ったらいいですか」
サーバル「途中まで案内するよ!行こ行こ!」
女の子 「あっ、すみません。よろしくお願いします」
サーバル「あれっ。それまで、なんて呼べばいいのかなぁ?
サーバル「途中まで案内するよ!行こ行こ!」
女の子 「あっ、すみません。よろしくお願いします」
サーバル「あれっ。それまで、なんて呼べばいいのかなぁ?
…かばんちゃんで! どう?」
(以下、女の子⇔かばん)
かばん 「はいっ、ありがとうございます!」
~歩き出す二者~
サーバル「がーいど!がーいど!さばんーながーいどー!」
かばん 「わぁ~」
サーバル「広くて見晴らしいいでしょー!さばんなちほーっていうんだよー!」
かばん 「ここ、サーバルさんひとりのナワバリなんですか?」
サーバル「まさか!ほかにもいっっぱいいるよ!
(以下、女の子⇔かばん)
かばん 「はいっ、ありがとうございます!」
~歩き出す二者~
サーバル「がーいど!がーいど!さばんーながーいどー!」
かばん 「わぁ~」
サーバル「広くて見晴らしいいでしょー!さばんなちほーっていうんだよー!」
かばん 「ここ、サーバルさんひとりのナワバリなんですか?」
サーバル「まさか!ほかにもいっっぱいいるよ!
例えばねぇ…あっ!あそこにシマウマちゃんがいるね!」
かばん 「えっ…えぇ~、見つからないです…」
サーバル「あっ!隠れちゃった。あとはねぇー、その横に、トムソンガゼルちゃんがいるよ!」
かばん 「あっ!わかります!」
サーバル「ほかにもいっっぱいいるよ!さばんなちほーは広いから、たっっくさんフレンズが いるんだ!
かばん 「えっ…えぇ~、見つからないです…」
サーバル「あっ!隠れちゃった。あとはねぇー、その横に、トムソンガゼルちゃんがいるよ!」
かばん 「あっ!わかります!」
サーバル「ほかにもいっっぱいいるよ!さばんなちほーは広いから、たっっくさんフレンズが いるんだ!
図書館はじゃんぐるちほーの先だから、さばんなの出口まで案内するよ!」
かばん 「出口って、結構遠いんですか?」
サーバル「すぐ近くだよっ!さ、行こ行こ!」
~切り立った崖(背丈4つ分ほどの高さ)を降ろうとする二者~
かばん 「えぇ…」
~軽々と跳び降りるサーバル~
かばん 「うえぇぇ…」
サーバル「はやくはやくー!…ゆっくりな動き…。あなたもしかして、ナマケモノのフレンズとか?」
かばん 「えぇ?ナマケモノ?うわぁっ!あぁ~!」
~滑り落ちるかばん~
サーバル「大丈夫っ?」
かばん 「すみません…」
サーバル「やっ!えいっ!」
~川の飛び石を渡るサーバル~
かばん 「えいっ、…うわぁっ!」
~川に落ちるかばん~
かばん 「…ご、ごめんなさい」
サーバル「へーきへーき!フレンズによって、得意なこと違うから!」
かばん 「はぁ…はあ…」
~歩みを進めるかばんの前に、小型の謎の青い生命体?が現れる~
かばん 「あっ、フレンズさん…ですか?」
サーバル「あっ!だめっ!それはセルリアンだよ!にげて!」
(以下、謎の生命体?⇔セルリアン)
かばん 「うわぁっ、ひっ…うっ」
~転倒するかばんを襲おうとするセルリアン~
サーバル「みゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃ~!えーい!」
~セルリアンは、サーバルの一撃によりサンドスター?の欠片となって散る~
サーバル「あれはセルリアンっていうんだ。ちょっと危ないから気をつけてね!
かばん 「出口って、結構遠いんですか?」
サーバル「すぐ近くだよっ!さ、行こ行こ!」
~切り立った崖(背丈4つ分ほどの高さ)を降ろうとする二者~
かばん 「えぇ…」
~軽々と跳び降りるサーバル~
かばん 「うえぇぇ…」
サーバル「はやくはやくー!…ゆっくりな動き…。あなたもしかして、ナマケモノのフレンズとか?」
かばん 「えぇ?ナマケモノ?うわぁっ!あぁ~!」
~滑り落ちるかばん~
サーバル「大丈夫っ?」
かばん 「すみません…」
サーバル「やっ!えいっ!」
~川の飛び石を渡るサーバル~
かばん 「えいっ、…うわぁっ!」
~川に落ちるかばん~
かばん 「…ご、ごめんなさい」
サーバル「へーきへーき!フレンズによって、得意なこと違うから!」
かばん 「はぁ…はあ…」
~歩みを進めるかばんの前に、小型の謎の青い生命体?が現れる~
かばん 「あっ、フレンズさん…ですか?」
サーバル「あっ!だめっ!それはセルリアンだよ!にげて!」
(以下、謎の生命体?⇔セルリアン)
かばん 「うわぁっ、ひっ…うっ」
~転倒するかばんを襲おうとするセルリアン~
サーバル「みゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃ~!えーい!」
~セルリアンは、サーバルの一撃によりサンドスター?の欠片となって散る~
サーバル「あれはセルリアンっていうんだ。ちょっと危ないから気をつけてね!
でも、あれくらいのサイズなら自慢のツメでやっつけちゃうよ!」
かばん 「すごいですねサーバルさん!ぼくにはそんな力…
かばん 「すごいですねサーバルさん!ぼくにはそんな力…
普通に案内してもらうだけでこんな感じだし…ぼくって、相当ダメなどうぶつだったんですね」
サーバル「大丈夫だよ!私だって、皆からよく『ドジー!』とか、『ぜんぜんよわいー!』とか、言われるもん!
サーバル「大丈夫だよ!私だって、皆からよく『ドジー!』とか、『ぜんぜんよわいー!』とか、言われるもん!
それに、かばんちゃんは、すっっごい頑張り屋さんだから!きっとすぐ、なにが得意かわかるよ!」
サーバル「ここでちょっときゅーけい!太陽が一番暑い時間は、ヘタに動いちゃだめだからねー!
サーバル「ここでちょっときゅーけい!太陽が一番暑い時間は、ヘタに動いちゃだめだからねー!
あとで水も飲もうね!こっちもおすすめの場所があるんだ!
あーあ、鳥のフレンズだったら、ひょいっと飛んでいけるのになぁ」
~人工物の痕跡(ツタの絡んだ丸テーブルやボロのソファ)のある木影で休む二者~
かばん 「フレンズさんって、色々いるんですか?」
サーバル「いるよ!私よりも強くて怖くて、おっきいネコ科の子もたっくさん!」
かばん 「かっ、噛まれたりとか、しますか?」
サーバル「そんなこと、たま~に機嫌が悪いときだけだよ!」
かばん 「そ、そうなんだ…」
サーバル「あっ、でも。さっきのセルリアンには注意だよ!
~人工物の痕跡(ツタの絡んだ丸テーブルやボロのソファ)のある木影で休む二者~
かばん 「フレンズさんって、色々いるんですか?」
サーバル「いるよ!私よりも強くて怖くて、おっきいネコ科の子もたっくさん!」
かばん 「かっ、噛まれたりとか、しますか?」
サーバル「そんなこと、たま~に機嫌が悪いときだけだよ!」
かばん 「そ、そうなんだ…」
サーバル「あっ、でも。さっきのセルリアンには注意だよ!
ほんとはこの辺には、あんまりいないはずなんだけど…」
かばん 「さっきのサーバルさんのツメ、すごかったです」
サーバル「フレンズの技だよ!また出てきたら、私に任せてー!」
かばん 「すみません…」
サーバル「ハァ、ハァ、…あれっ?かばんちゃん、ハァハァしないんだね!それにもう、元気になってる」
かばん 「えっ?」
サーバル「すごいよ。結構歩いたのにー」
かばん 「そ、そうかなぁ」
サーバル「私、あなたの強いところ、だんだん分かってきたよ!きっと素敵な動物だよ!楽しみだねー!」
たまどうぶつこうえん しんざきおにいさん(とうきょう)による解説
サーバルはですね、基本的にはアフリカの、サバンナと言われる地域に過ごしていまして、若干ゃ草が、生えているとこなので、そういったところぉで歩きやすいようにぁサーバルあの細長い個体で、であと耳も大きいので、遠くの、音を、聞こえるように。ジャンプ力ぅ…ですかね。高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、結構高いところが好きなので、軽々と、1m2mは余裕でジャンプしてくれますね。
~バオバブの木々の近くを通る二者~
かばん 「すごい木~」
サーバル「おっきいでしょー!サバンナには所々に木があるんだよー!あっ!そうだ!
かばん 「さっきのサーバルさんのツメ、すごかったです」
サーバル「フレンズの技だよ!また出てきたら、私に任せてー!」
かばん 「すみません…」
サーバル「ハァ、ハァ、…あれっ?かばんちゃん、ハァハァしないんだね!それにもう、元気になってる」
かばん 「えっ?」
サーバル「すごいよ。結構歩いたのにー」
かばん 「そ、そうかなぁ」
サーバル「私、あなたの強いところ、だんだん分かってきたよ!きっと素敵な動物だよ!楽しみだねー!」
たまどうぶつこうえん しんざきおにいさん(とうきょう)による解説
サーバルはですね、基本的にはアフリカの、サバンナと言われる地域に過ごしていまして、若干ゃ草が、生えているとこなので、そういったところぉで歩きやすいようにぁサーバルあの細長い個体で、であと耳も大きいので、遠くの、音を、聞こえるように。ジャンプ力ぅ…ですかね。高いところに、スッと、ジャンプできる動物でして、結構高いところが好きなので、軽々と、1m2mは余裕でジャンプしてくれますね。
~バオバブの木々の近くを通る二者~
かばん 「すごい木~」
サーバル「おっきいでしょー!サバンナには所々に木があるんだよー!あっ!そうだ!
木登りが出来ると、逃げたり隠れるときに便利だよ!ちょっとやってみない?」
かばん 「えぇ!?」
サーバル「みゃーみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃー!
かばん 「えぇ!?」
サーバル「みゃーみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃー!
ね、簡単でしょっ?」
かばん 「無理ですよぉ~」
~背の低いバオバブを指すサーバル~
サーバル「ね、これだったらどうかな?」
かばん 「う、うあぁ…」
サーバル「よいしょっと!」
~サーバルの手助けでなんとか登りきるかばん~
サーバル「いいでしょ、木登り!」
かばん 「わぁ~、はぁ~!」
サーバル「水場はあそこだね!いこっか!」
かばん 「う、うわぁっ!…っ!」
~水場のある丘を登り転んでしまうも、自分で立ち上がるかばん。サーバルはそれを見守る~
両者 「うわぁ~、水だぁ~!……おいし~い!あはははははは!」
サーバル「結構歩いたねー!…あ、あそこ!休憩した木陰だね!」
かばん 「ほんとだ~!」
サーバル「景色を見ながら水飲むと、生き返るよねー!元気元気!」
かばん 「サーバルさん、ずっと元気でしたよ」
サーバル「にしても、今日は空いてるなぁー。いつもは場所取りになるくらいの場所なのに。
かばん 「無理ですよぉ~」
~背の低いバオバブを指すサーバル~
サーバル「ね、これだったらどうかな?」
かばん 「う、うあぁ…」
サーバル「よいしょっと!」
~サーバルの手助けでなんとか登りきるかばん~
サーバル「いいでしょ、木登り!」
かばん 「わぁ~、はぁ~!」
サーバル「水場はあそこだね!いこっか!」
かばん 「う、うわぁっ!…っ!」
~水場のある丘を登り転んでしまうも、自分で立ち上がるかばん。サーバルはそれを見守る~
両者 「うわぁ~、水だぁ~!……おいし~い!あはははははは!」
サーバル「結構歩いたねー!…あ、あそこ!休憩した木陰だね!」
かばん 「ほんとだ~!」
サーバル「景色を見ながら水飲むと、生き返るよねー!元気元気!」
かばん 「サーバルさん、ずっと元気でしたよ」
サーバル「にしても、今日は空いてるなぁー。いつもは場所取りになるくらいの場所なのに。
怖い誰かでも来たのかなぁー?」
かばん 「…へ?」
??? 「だーれぇー?」
~水中から現れる何者か~
かばん 「うわぁ~!た、食べ…!」
??? 「失礼。水浴びをしてましたの。」
サーバル「あっ、カバ!」
[テロップ : 偶蹄目カバ科カバ属 Hippopotamus カバ]
かばん 「…へ?」
??? 「だーれぇー?」
~水中から現れる何者か~
かばん 「うわぁ~!た、食べ…!」
??? 「失礼。水浴びをしてましたの。」
サーバル「あっ、カバ!」
[テロップ : 偶蹄目カバ科カバ属 Hippopotamus カバ]
(以下、???⇔カバ)
カバ 「珍しいわね、サーバル。この辺まで遊びに来るなんて」
サーバル「今日はゲートまで行くんだ!お水を飲んでいこうと思って。今日はフレンズが少ないね!」
カバ 「今日はセルリアンが多いから、皆あんまり出歩かないのですわ。
カバ 「珍しいわね、サーバル。この辺まで遊びに来るなんて」
サーバル「今日はゲートまで行くんだ!お水を飲んでいこうと思って。今日はフレンズが少ないね!」
カバ 「今日はセルリアンが多いから、皆あんまり出歩かないのですわ。
ゲートにも、ちょっと大きいのがいるそうよ。気を付けるんですのよ」
サーバル「じゃあ、私がやっつけちゃうよ!」
カバ 「サーバルがですの?心配ですわー」
サーバル「大丈夫だよ!さっきもやっつけたもん!」
カバ 「どうせ小さいやつですわー」
サーバル「な、なんでわかったの!?」
カバ 「ところで、その子はどちら様?」
サーバル「かばんちゃんだよっ!」
カバ 「かばん…?聞いたことない動物ですわね」
サーバル「名前はさっきつけたの。何の動物か分かんないんだって!
サーバル「じゃあ、私がやっつけちゃうよ!」
カバ 「サーバルがですの?心配ですわー」
サーバル「大丈夫だよ!さっきもやっつけたもん!」
カバ 「どうせ小さいやつですわー」
サーバル「な、なんでわかったの!?」
カバ 「ところで、その子はどちら様?」
サーバル「かばんちゃんだよっ!」
カバ 「かばん…?聞いたことない動物ですわね」
サーバル「名前はさっきつけたの。何の動物か分かんないんだって!
それで、図書館に行ったらいいんじゃないかなって!この子が何の動物か、分かったりしない?」
カバ 「う~ん…あなた、泳げまして?」
かばん 「いえ…」
カバ 「空は飛べるんですの?」
かばん 「いえ…」
カバ 「じゃあ、足が速いとか?」
かばん 「いえ…」
カバ 「あなたなんにもできないのねぇ」
かばん 「うぅ…」
サーバル「そっ、そんなことないよ!」
カバ 「ふふっ。まぁサーバルみたく、足も速いし鼻も耳もいいのに
カバ 「う~ん…あなた、泳げまして?」
かばん 「いえ…」
カバ 「空は飛べるんですの?」
かばん 「いえ…」
カバ 「じゃあ、足が速いとか?」
かばん 「いえ…」
カバ 「あなたなんにもできないのねぇ」
かばん 「うぅ…」
サーバル「そっ、そんなことないよ!」
カバ 「ふふっ。まぁサーバルみたく、足も速いし鼻も耳もいいのに
おっちょこちょいでぜーんぶ台無しになってる子もいることですし。気にすることないですわ」
サーバル「ひどいよぉ…」
カバ 「私も泳げませんしね」
サーバル「えっ!?そうだったの!?」
カバ 「ただ、ジャパリパークの掟は、『自分の力で生きること』。
サーバル「ひどいよぉ…」
カバ 「私も泳げませんしね」
サーバル「えっ!?そうだったの!?」
カバ 「ただ、ジャパリパークの掟は、『自分の力で生きること』。
自分の身は、自分で守るんですのよ。サーバル任せじゃだめよ」
かばん 「はい!」
サーバル「じゃあ、私たち行くね!」
カバ 「あ、セルリアンに会ったら、基本逃げるんですのよ?どうしても戦うときは、
かばん 「はい!」
サーバル「じゃあ、私たち行くね!」
カバ 「あ、セルリアンに会ったら、基本逃げるんですのよ?どうしても戦うときは、
ちゃんと石を狙いなさいね」
サーバル「うん!(食い気味)」
カバ 「あと、暑さに気を付けるんですのよ!
サーバル「うん!(食い気味)」
カバ 「あと、暑さに気を付けるんですのよ!
特にサーバル、あなた殆ど汗かかないんだから、今のうちに水もたくさん飲んでいk」
サーバル「はーい!(食い気味)」
カバ 「それから、上り坂下り坂は足を挫かないように気を付けるんですのy」
サーバル「大丈夫だよー!(食い気味)」
サーバル「もうちょっとでゲートだよ!ここの平たいのが目印なんだ!」
かばん 「サーバルさん、本当に詳しいですね」
サーバル「えっへん!あ、もうさばんなちほーの出口が見えてくるよー!」
かばん 「あ、ほんとですかぁ! …?」
~かばんが、看板につけられた蓋つきの透明な箱から地図を取り出す~
サーバル「わ、何これ!?ちほーの場所が分かるの!?今、さばんなちほーで、隣がじゃんぐるちほーだから、
サーバル「はーい!(食い気味)」
カバ 「それから、上り坂下り坂は足を挫かないように気を付けるんですのy」
サーバル「大丈夫だよー!(食い気味)」
サーバル「もうちょっとでゲートだよ!ここの平たいのが目印なんだ!」
かばん 「サーバルさん、本当に詳しいですね」
サーバル「えっへん!あ、もうさばんなちほーの出口が見えてくるよー!」
かばん 「あ、ほんとですかぁ! …?」
~かばんが、看板につけられた蓋つきの透明な箱から地図を取り出す~
サーバル「わ、何これ!?ちほーの場所が分かるの!?今、さばんなちほーで、隣がじゃんぐるちほーだから、
今、ここかぁ!いいなぁ~コレ!どこにあったの!?」
かばん 「ここにありましたよ!」
サーバル「え・えー!?全然知らなかった!どうやって出したの!?」
~誰かの叫び声が微かに響き渡る~
サーバル「あっ!」
かばん 「どうしました?サーバルさん」
~現場に向かうと、二者は巨大なセルリアンを目撃する~
かばん 「あれもセルリアンですか…?」
サーバル「さっきのあの声…誰か食べられちゃってるかもしれない!」
かばん 「たっ…食べられ…!?」
サーバル「助けなきゃ!」
~威勢よく駆け出すも、サーバルはセルリアンの前で立ち止まってしまう~
サーバル「えぇっ!?石がないよ!どこぉー!?」
~セルリアンの攻撃をサーバルは回避~
サーバル「え~っ!石がないよっ!なんでぇ~!?」
かばん 「サーバルさん!セルリアンの後ろに!」
サーバル「えぇっ、ほんとだ、背中にある…うぅ、ホラ!…ホラ!」
かばん 「ここにありましたよ!」
サーバル「え・えー!?全然知らなかった!どうやって出したの!?」
~誰かの叫び声が微かに響き渡る~
サーバル「あっ!」
かばん 「どうしました?サーバルさん」
~現場に向かうと、二者は巨大なセルリアンを目撃する~
かばん 「あれもセルリアンですか…?」
サーバル「さっきのあの声…誰か食べられちゃってるかもしれない!」
かばん 「たっ…食べられ…!?」
サーバル「助けなきゃ!」
~威勢よく駆け出すも、サーバルはセルリアンの前で立ち止まってしまう~
サーバル「えぇっ!?石がないよ!どこぉー!?」
~セルリアンの攻撃をサーバルは回避~
サーバル「え~っ!石がないよっ!なんでぇ~!?」
かばん 「サーバルさん!セルリアンの後ろに!」
サーバル「えぇっ、ほんとだ、背中にある…うぅ、ホラ!…ホラ!」
~横に大きく動くステップで回り込もうとするも、セルリアンが動きを追うためにうまくいかない~
サーバル「…めちゃくちゃ見てるよぉ~、向こう向いてよー!」
かばん 「!」
サーバル「うぅ、どうしよう~。こんなの初めて見るよぉ~」
~戸惑うサーバルの脇を1機の紙飛行機が通り、その動きを追ったセルリアンは背をサーバル側に向ける~
かばん 「今のうちに!サーバルさん!」
サーバル「…あっ!みゃああ~!」
セルリアン 「!」
~セルリアンはかばんに気付き攻撃を仕掛けるが、かばんの背後から現れたカバがかばんを庇う~
かばん 「わっ!?」
カバ 「私に大口勝負を挑むなんて、いい度胸してますわね!」
サーバル「えーい!」
~急所である石へのサーバルの一撃によりセルリアンは粉々に~
カバ 「サーバルは詰めが甘いわねぇ。助けるのは今回だけよ?
かばん 「!」
サーバル「うぅ、どうしよう~。こんなの初めて見るよぉ~」
~戸惑うサーバルの脇を1機の紙飛行機が通り、その動きを追ったセルリアンは背をサーバル側に向ける~
かばん 「今のうちに!サーバルさん!」
サーバル「…あっ!みゃああ~!」
セルリアン 「!」
~セルリアンはかばんに気付き攻撃を仕掛けるが、かばんの背後から現れたカバがかばんを庇う~
かばん 「わっ!?」
カバ 「私に大口勝負を挑むなんて、いい度胸してますわね!」
サーバル「えーい!」
~急所である石へのサーバルの一撃によりセルリアンは粉々に~
カバ 「サーバルは詰めが甘いわねぇ。助けるのは今回だけよ?
…変わった子ね。でも、サーバルを助けようとしたのね」
~カバはその場を去る~
かばん 「サーバルさん!…よかった」
サーバル「……。すっごーい!なにあれ?」
かばん 「へっ?」
サーバル「すっごーい!さっきの!なにあれ!ヒューって空を飛ぶやつ!あれなに?どうやったの!?」
かばん 「…か、紙飛行機のこと?作ったんだけど…」
サーバル「つくったー!?」
サーバル「じゃあ、気を付けてね!じゃんぐるちほーでも、
~カバはその場を去る~
かばん 「サーバルさん!…よかった」
サーバル「……。すっごーい!なにあれ?」
かばん 「へっ?」
サーバル「すっごーい!さっきの!なにあれ!ヒューって空を飛ぶやつ!あれなに?どうやったの!?」
かばん 「…か、紙飛行機のこと?作ったんだけど…」
サーバル「つくったー!?」
サーバル「じゃあ、気を付けてね!じゃんぐるちほーでも、
図書館に行きたいって話せば、フレンズの子が次の地方まで案内してくれるはずだから!」
かばん 「ありがとうございました、ほんとに。…サーバルさんがいなかったら、ぼく…」
サーバル「かばんちゃんはこんなにすっごい技を持ってるんだもん!何があっても大丈夫だよ!
かばん 「ありがとうございました、ほんとに。…サーバルさんがいなかったら、ぼく…」
サーバル「かばんちゃんはこんなにすっごい技を持ってるんだもん!何があっても大丈夫だよ!
何の動物か分かったら、またさばんなちほーにも寄ってね!」
かばん 「はい!必ず!」
サーバル「そうだ!今度会ったときは、サーバルちゃん!って呼んでね!話し方もちゃんとフツーに。
かばん 「はい!必ず!」
サーバル「そうだ!今度会ったときは、サーバルちゃん!って呼んでね!話し方もちゃんとフツーに。
もうお友達だから!」
かばん 「分かりました!ありがとうございます…じゃあ、行きますねっ」
~別れを告げるも、ジャングルの入り口で心細さから振り返りそうになるかばん。しかしそれを堪え、暗いジャングルへと歩みを進める~
~視線を落として歩くかばんの背後から何者かが近づいてくる~
かばん 「わっ!わあああああ!たっ、食べないで下さ」
サーバル「食べないよっ!」
かばん 「は…サーバルさん!どうして…」
サーバル「やっぱり、気になるからもうちょっとついて行こ―かなーって!」
かばん 「サーバルさん…!」
サーバル「ほら、約束でしょ!次会った時だから、サーバルちゃん!って呼んで!話し方も!」
かばん 「ふふっ…さっき別れたばっかりじゃない!」
サーバル「ちゃんと一回別れたからいいの!」
かばん 「そうかな~。あははっ」
サーバル「ほら、行こ行こ!」
~街灯の光に照らされる二人~
サーバル「ねっ!明日どこ通って行こうか!
かばん 「分かりました!ありがとうございます…じゃあ、行きますねっ」
~別れを告げるも、ジャングルの入り口で心細さから振り返りそうになるかばん。しかしそれを堪え、暗いジャングルへと歩みを進める~
~視線を落として歩くかばんの背後から何者かが近づいてくる~
かばん 「わっ!わあああああ!たっ、食べないで下さ」
サーバル「食べないよっ!」
かばん 「は…サーバルさん!どうして…」
サーバル「やっぱり、気になるからもうちょっとついて行こ―かなーって!」
かばん 「サーバルさん…!」
サーバル「ほら、約束でしょ!次会った時だから、サーバルちゃん!って呼んで!話し方も!」
かばん 「ふふっ…さっき別れたばっかりじゃない!」
サーバル「ちゃんと一回別れたからいいの!」
かばん 「そうかな~。あははっ」
サーバル「ほら、行こ行こ!」
~街灯の光に照らされる二人~
サーバル「ねっ!明日どこ通って行こうか!
じゃんぐるちほーって、大きい川があるらしいよー!楽しみだなー!」
かばん 「サーバルちゃん、元気だね。ぼく、今日色々あったから…そろそろ…」
サーバル「私、夜行性だからね!
かばん 「サーバルちゃん、元気だね。ぼく、今日色々あったから…そろそろ…」
サーバル「私、夜行性だからね!
あと、じゃんぐるちほーもフレンズが沢山いるんだって!面白いことがいっぱいありそーだね!」
かばん 「サーバルちゃん、あぶないよー」
サーバル「大丈夫!夜行性だから!」
~サーバルが爪とぎをしたことにより木が倒れる~
サーバル「みゃああああああああっ!」
かばん 「サーバルちゃん!」
サーバル「びっくりした~」
かばん 「気をつけようね…あっ!」
~先程のかばんの叫び声に反応したと思われる兎型のロボットが現れる~
かばん 「サーバルちゃん、うしろ!」
サーバル「…ぁっ…ボス!」
かばん 「えっ?」
サーバル「大丈夫、知り合いだよ!
かばん 「サーバルちゃん、あぶないよー」
サーバル「大丈夫!夜行性だから!」
~サーバルが爪とぎをしたことにより木が倒れる~
サーバル「みゃああああああああっ!」
かばん 「サーバルちゃん!」
サーバル「びっくりした~」
かばん 「気をつけようね…あっ!」
~先程のかばんの叫び声に反応したと思われる兎型のロボットが現れる~
かばん 「サーバルちゃん、うしろ!」
サーバル「…ぁっ…ボス!」
かばん 「えっ?」
サーバル「大丈夫、知り合いだよ!
ボス、この子、何の動物か分かんないんだって。住んでるところまで一緒に案内…」
(以下、兎型のロボット⇔ボス)
~ボスはサーバルの声に耳を貸す様子もなくかばんに近づく~
ボス 「ハジメマシテ、ボクハ、ラッキービーストダヨ。ヨロシクネ」
かばん 「あ、どうも。初めまして、かばんです。…どうしたの?サーバルちゃん」
サーバル「ぅぅぅわああああ!しゃべったあああ!」
-------------OP-------------
Welcome to ようこそジャパリパーク!
今日もドッタンバッタン大騒ぎ
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホホーホホwwwwwwwwwww)
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホウッホホwwwwwwwwwww)
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホホーホホwwwwwwwwwww)
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホウッホホwwwwwwwwwww)
うー!がぉー!
高らかに笑い笑えば フレンズ(ふれんずー!)
喧嘩して すっちゃかめっちゃかしても仲良し(わっはっはー↓)
けものは居ても のけものは居ない
本当の愛はここにある(いぇーい!)
ほら 君も手をつないで大冒険
(ワン・ツー・スリー)
Welcome to ようこそジャパリパーク!
今日もドッタンバッタン大騒ぎ
姿かたちも十人十色 だから魅かれ合うの
夕暮れ空に 指をそっと重ねたら
はじめまして(はじめまして)
君をもっと知りたいな
うー!がぉー!
ララララ ララララ Oh, Welcome to the ジャパリパーク!(じゃぱりぱー)
ララララ(ららららー!) ララララララ(ららららー!) 集まれ友達(はいはい!)
ララララ(ららららー!) ララララ(ららららー!) Oh, Welcome to the ジャパリパーク!(じゃぱりぱー!)
ララララ(ららららー!) ララララララ(ららららー!) 素敵な旅立ち(はいはい!)
ようこそジャパリパーク!
----------------------------
???黒「ふんふん、ここを通っているようなのだ。早く捕まえないと~」
???白「まーまー気軽にいこうよー。道のりは長いよ~」
???黒「だめなのだー!これ以上逃げられたら~…逃げられたらー…パークの危機なのだぁー!」
???白「パークの危機ねー。アライさんに付き合うよ~」
(以下、???黒⇔アライさん)
アライ 「一刻も早く、捕獲するのだ!」
???白「はいよー」
PPP(PENGUINS Performance Project⇔ペパプ)予告
ロイヤル「今週はジャガーについて予習するわよ!『雨の神』ってどういうことかしら」
コウテイ「雨乞いするの…」
ジェンツー 「あま…?」
フンボルト 「雨乞い?」
イワトビ「ロイヤルやってみてよー」
ロイヤル「あ…うぅ…アーメーヨーフーレー」
コウテイ「あぁ~…」
イワトビ「これはひどい」
ロイヤル「次回、『じゃんぐるちほー』」
(以下、兎型のロボット⇔ボス)
~ボスはサーバルの声に耳を貸す様子もなくかばんに近づく~
ボス 「ハジメマシテ、ボクハ、ラッキービーストダヨ。ヨロシクネ」
かばん 「あ、どうも。初めまして、かばんです。…どうしたの?サーバルちゃん」
サーバル「ぅぅぅわああああ!しゃべったあああ!」
-------------OP-------------
Welcome to ようこそジャパリパーク!
今日もドッタンバッタン大騒ぎ
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホホーホホwwwwwwwwwww)
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホウッホホwwwwwwwwwww)
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホホーホホwwwwwwwwwww)
(ウッホホホーホホwwwwwwwwwwwウッホホウッホホwwwwwwwwwww)
うー!がぉー!
高らかに笑い笑えば フレンズ(ふれんずー!)
喧嘩して すっちゃかめっちゃかしても仲良し(わっはっはー↓)
けものは居ても のけものは居ない
本当の愛はここにある(いぇーい!)
ほら 君も手をつないで大冒険
(ワン・ツー・スリー)
Welcome to ようこそジャパリパーク!
今日もドッタンバッタン大騒ぎ
姿かたちも十人十色 だから魅かれ合うの
夕暮れ空に 指をそっと重ねたら
はじめまして(はじめまして)
君をもっと知りたいな
うー!がぉー!
ララララ ララララ Oh, Welcome to the ジャパリパーク!(じゃぱりぱー)
ララララ(ららららー!) ララララララ(ららららー!) 集まれ友達(はいはい!)
ララララ(ららららー!) ララララ(ららららー!) Oh, Welcome to the ジャパリパーク!(じゃぱりぱー!)
ララララ(ららららー!) ララララララ(ららららー!) 素敵な旅立ち(はいはい!)
ようこそジャパリパーク!
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???黒「ふんふん、ここを通っているようなのだ。早く捕まえないと~」
???白「まーまー気軽にいこうよー。道のりは長いよ~」
???黒「だめなのだー!これ以上逃げられたら~…逃げられたらー…パークの危機なのだぁー!」
???白「パークの危機ねー。アライさんに付き合うよ~」
(以下、???黒⇔アライさん)
アライ 「一刻も早く、捕獲するのだ!」
???白「はいよー」
PPP(PENGUINS Performance Project⇔ペパプ)予告
ロイヤル「今週はジャガーについて予習するわよ!『雨の神』ってどういうことかしら」
コウテイ「雨乞いするの…」
ジェンツー 「あま…?」
フンボルト 「雨乞い?」
イワトビ「ロイヤルやってみてよー」
ロイヤル「あ…うぅ…アーメーヨーフーレー」
コウテイ「あぁ~…」
イワトビ「これはひどい」
ロイヤル「次回、『じゃんぐるちほー』」