癒しのアイテム in My Room vol.2
癒しのアイテム第2弾は『ラバランプ』見てるだけで癒されます。ここで薀蓄を一つ。
ラバランプ瓶の内部の液体の成分ですが、瓶全体の液体がIPA(イソプロピルアルコール)病院で注射する時に消毒用に用いる液体です。確か沸点が低く非常に揮発性の高い有機溶剤だったと記憶してます。
ゼリーのようにフワフワと揺れながら上下に動くのが鉱油。比重が(常温で)アルコールに対して重いのが特徴。
油は液体に溶けないのでIPA内では半固体となります。
つまり、常温では瓶全体のIPAより鉱油の比重が重いので下に、逆に下部のランプの熱で熱せられることで、鉱油の比重がIPAより軽くなるので上へと逃げていく。そして上部はランプで熱せられる下部より温度が低いので鉱油が徐々に冷めてくる。冷めて常温に近くなると比重がまたIPAより重くなるので下へ落ちていくといったメカニズムになっているわけです。
こんなオシャレなインテリアアイテムも内部構造を理解する事で立派な科学の勉強になりますね♪
この構造を理解していれば実はラバランプって自作できるんですよ(^O^)
