軽い焚火台について | junzoo39のブログ

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リュックサックひとつだけのテント泊をしたいと思い自分が持っている焚火台を改めて見直した。


オートキャンプ専用スノーピーク焚火台サイズM

重量級の頑丈な焚火台。多分、アミ以外は一生物。当然バックパックのテント泊で持って行けない。

オートキャンプ専用鹿番長のカマドB6
ソロにはベストサイズ。小さくても頑丈に作られているので重い。リュックサックのテント泊に持って行くとなると考えてしまう。

バックパックのテント泊ではできるだけ軽い焚火台が必要だ。だが山登りテント泊だったら焚火台はいらない。

僕が持っている2つとも筋トレが出来るぐらい重いヘビー級だった。



軽量の焚火台を調べてみた。

 ①ピコグリル398   収納A4サイズで500g

リュックサック端にサッと収納出来る。組立ても簡単そうだ。


 


コピーのパクグリルでも良いが重量は700g以上になる。

 

 



②ベルモント焚火台    収納厚さ15mm重さ450g

見るからに使いやすそうだ。ロストルがあるので薪は良く燃えそうだ。


 

結論


軽量品は価格が高い

頑丈な物は重い


なんだが、2つとも500g以下なのでリュックサックのテント泊には持って行けると思う。



僕の使い方を整理する


①山登りテント泊で焚火台は使わない。山登りテント泊はしたいが少し修行をしないと行けない。

②リュックサックだけの荷物でキャンプ場を利用するなら、また駐車場からすぐのテント場なら焚火台は持って行ける。


②リュックサックのテント泊なら鹿番長のカマドでも良いのかもしれない。先日のAmazonPrimeデーで大人買いし過ぎたので次のAmazon売出しまで小遣いを貯めよう。