Rael Maitreya

1938年、ドイツの考古学者ヴィルヘルム・コーニッヒは、
イラク国立博物館のコレクションの一部として、パルティア帝国（紀元前247年から紀元後228年まで中東の大部分を支配した古代アジアの文化）のものとされる奇妙な形をした古代の土瓶とそれに似たものを発見した。その後1940年、コーニッヒはこの2200年前の土瓶を、現存する最古の電気電池であると発表した。
壷自体の年代は200ВС前後とされている。

エロヒムの援助があったのです。

下の地図にパルチアとありますね。

イランの方がアメリカよりも遥かに「格上」なのです。

「地球人は科学的に創造された」ラエル著

第一部

第三章　選民を見守る

最後の審判　　の項

最後の審判

ヘブライ人たちが、ペルシャ人やギリシャ人によって支配されたのは、彼らの信仰心が欠如していたからです。結果としてエロヒムは、ペルシャ人やギリシャ人の中に技術的な進歩を助ける何人かの「天使」を遣つかわすことで、ヘブライ人を罰したのです。

　それら 2 つの文明において、偉大な時代があったのはこのためです。ペルシャ人を援助するために派遣された天使たちの長が、「天使ミカエル」でした。　

「長たる君きみのひとり、ミカエルが、ペルシャの王国を助けるために来た。」『ダ　ニエル書』10章13節

『ダニエル書』の12章にも、再び死者の復活が述べられています。

　「また、地の塵ちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命に至る者もあり、また恥と、限りなき恥辱じょくを受ける者もあるでしょう。」『ダニエル書』12章2節

「最後の審判」は、偉大な人たちの復活をもたらします。人類のために積極的であり、創造者たちを信じ、創造者たちの戒律に従った人たちは、その時が来ると、その時代の人々によって大いなる喜びと共に迎えられるでしょう。　

反対に、悪を行った者たちはすべて、審判者の前で恥じ入ることになります。そして、人類にとっての戒いましめとして、終わりのない後悔のうちに生きることになります。

　「賢い者は、大空おおぞらの輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠に至るでしょう。」『ダニエル書』12章 3節

天才たちは最高の評価を受け、最高の報いを受けます。また、天才たちが開花するのを助けたり、あるいは真実が勝利を得るのに尽くした正しい人たちも、同じように報われるでしょう。

-----------------

その人たちも、イスラム教という一神教のせいで、こういうことになってしまっています。

Rael Maitreya

Marie Gagnon　Québec Bleu 💙 (mouvement souverainiste)

女性たちの存在を無き者にするような最近のイスラム教

ペルシャ人の真価を発揮してきた人たちがいます。

それは迫害を逃れてインドへ避難したゾロアスター教徒の人たち。

インドでの迫害がないように、彼らはインド社会に多大の貢献をしています。

殆どがムンバイに居ます。

ゾロアスター教 (y-history.net)

一つの例

タタ財閥　インド最大の財閥タタ＝グループの創始者ジャムシェトジー＝タタはゾロアスター教徒である。１８６８年に貿易会社を設立、現在はムンバイを中心に９６社、３０万人以上を雇用、製鉄、自動車、電力会社を主力に約６兆円を売り上げている。創業以来、ゾロアスター教徒（つまりパールスィー）である歴代のタタ一族の会長が経営を続けており、その成長の秘密は、インドで根強いヒンドゥー教のカーストと無縁で、実力主義を徹底していることが指摘されている。またグループは利益の社会還元にも熱心で、道路や電力、病院などあらゆる公共サービスを地域に提供している。さらに汚職が蔓延しているインドにおいて、タタは企業倫理の厳しさでも国際的に信頼されており、日本企業（日本郵船、新日鉄、三菱商事、ＮＴＴなど）との提携も古くから行われている。そのバックボーンはゾロアスター教の一族経営を守っているところにある。＜朝日新聞　2010年９月１９日記事などによる＞

インド初の女性首相　インデイラ・ガンデイー　ゾロアスター教徒ではありません。

ゾロアスター教徒と結婚した。

息子ラジブ・ガンデイーも首相になった。

二人とも暗殺された。

インドには一回だけ行きましたが、当時のラエリアン・ムーブメントのリーダー

（と言っても彼一人）がゾロアスター教徒だった人でした。彼の家族や親せきとも会いました。好印象の人たち。

親しみを感じました。「ゾロアスター教徒は快楽にイエス」なのだと言ってました。

それがイスラム教徒との違い。

[和訳] We Are the Champions - Queen (youtube.com)

フレディ・マーキュリー

フレディは、当時イギリスの保護国だったザンジバル島（現タンザニア）のストーン・タウンで生まれた。
インド生まれの父ボミ（1908年 - 2003年）と母ジャー（1922年 - 2016年）は、ゾロアスター教徒であるパールシーParsi。

ーーーーーーーーーーーーーーー

アメリカという国の始まりは、マイトレーヤ・ラエルが書かれたように、

イギリスから送り込まれた　犯罪人＋売春婦　だったのです。

それ以降世界一の野蛮国、がずっと続いていますね。

アメリカ帝国の崩壊、今まさに進行中。　　もうメチャクチャ | ラエリアン・ムーブメント："前の”アジア大陸代表のブログ (ameblo.jp)

イラク国立博物館の現存する最古の電池