地獄の入院生活(長文) | 37歳妊活ターンからの43歳育児ターン

37歳妊活ターンからの43歳育児ターン

36歳で電撃結婚。
2011年5月に妊娠するも9wあたりでお星様に。
2011年8月から自己流タイミング→コウノトリは来ず。
2012年5月から通院開始。5ヶ月目に陽性反応。
タイミング5周期目(ゴールデン期間3周期目)の事でした。

現在の状況:
2013/6/30に出産♪

おはようございます。

記憶が薄れないうちに、この間の入院時にあった、
酷い事を書いておこうと思いまーす。
※もやもやしてしまうかもしれないので、ご注意を。



はじまり。

下血が出始めて、ご飯も食べれなくなったので
まずは産婦人科に連絡すると、「内科へ行って」と言われ、
近所の内科へ電話すると、「妊婦に薬は出せない」と言われる。
前に掛かった胃腸科へ行くと、「ノロだと思うから整腸剤飲んで」と薬を出される。
飲んでも酷くなるばかりだったので、他の病院を考え始める。


産科がある総合病院なら診て貰えるかもと思い
「板橋中央総合病院」へ電話したら診て貰えるとの事で行きました。


消化器内科へ行くと、すぐ内視鏡までやってくれはしたけど
細胞を取って、結果が判らないと何も出来ないと言われ、
整腸剤しか出して貰えなかった。。
所見は、「アメーバ」との事。でも結果を見ないと薬は出せないとの事。

初めて聞く名前で、何がなんだか判らなくて
整腸剤飲めば、少しは落ち着くのかと思い、その日は帰宅したけど
その日の夜から更に悪化。

翌日も、その病院へ電話したら「受診してください」との事で行ったのに
「様子見るしかないねー」と、点滴をお願いするも帰される。
この時の医師は、全く触診も聴診器も使わないで、最悪だった。


そこから3日間、整腸剤を飲んで我慢するも、ますます酷くなる始末。


辛くて普段通っている産科に行くと、即個室へ通されて隔離される。
※この時期、下痢と嘔吐に敏感になっているそうです。当たり前だよね。


潰瘍性大腸炎の疑いがあると、以前言われた事もあるのと、アメーバかもと
言われたと先生に言うと、「いまどきアメーバなんて無いよ」と笑われる。
点滴をされて、少し体調が良くなって帰ったけど、症状は変わらず。


そこからさらに2日我慢して、また「板橋中央総合病院」へ電話すると
点滴くらいしてくれそうだったので、行ったらERに入れられ入院を勧められる。
※この時点で6日くらい食べていない。

病院にいる方が、安心かなと思って、入院を承諾してしまった・・・。
そこから絶食&栄養点滴の地獄が始まる。



あとで判る事だけど、絶食の必要なんてまるで無かった。



年末年始だった為、先生が日替わりで、毎日同じ経緯を
説明するも、みんな聴診器もあてないで、「結果待つしかないね」と言う始末。

入院3日目に、大学病院への転院を勧められる。
「アメーバだとしても、うちじゃ産科が対応出来ないので転院した方がいい」との事。じゃあなんで入院させたのか・・・。

即退院したい旨を言うも、転院まで入院が必要と言われる。
うちのひとと相談するも、今帰っても変わらないから結果待って出ようという事になった。
この時帰っていればなー・・。

入院中は、病室へお見舞いへ来る人がうるさ過ぎて
病室内でおせちを食べてワイワイ。
看護婦さんも、一緒になってワイワイ。誰も注意しないのね。

絶食&1時間おきにトイレへ行っていたので、寝ていなくて
本当に辛い日々を過ごす。お腹空いて空いて死にそうだったなー。(泣)

赤子が心配だったので、「エコー見られませんか?」と聞くと
「当番医はいるけど、4日じゃないと対応出来ない。」と言われる。
じゃあ総合病院の意味ないじゃん・・・。

で、転院の準備が進められた翌日に、
最悪の医師がやってきて、物凄くイヤな想いをした。

ドヤ顔で、検査結果を持ってきて
「アメーバだった。大した病気じゃないから大丈夫だよ。」
「転院したらご飯食べられると思うよ。」
「2~3週間食べなくても、栄養的には問題ないよ。」などと言われる。

「妊婦に薬を出せないし、潰瘍性大腸炎もあるかもしれないから、転院は必要」
などと言われる。
ご飯も絶食が必要ないなら、すぐ食べさせてと言うと
「転院前に容態が悪化するとアレだから」とか責任逃れをしたいようだった。

そして一番最悪だったのは、
原因が判ったのに、判らないふりをして、大学病院に
”潰瘍性大腸炎の疑い”で、申し送りをしていたこと。
検査結果を担当の医師へ伝えていなかった。
(紹介状と一緒に結果を持って行かされただけ)

そのせいで、大学病院では、内視鏡の準備をしていたようだ。


「患者様の声」というのがあったので、対応や言われた事を
びっしり書いたら、転院翌日に医療事務課の人から電話があった。

15分程、話を簡単に聞いたあたりで、
「現状確認して、厳重注意をして、今後はその医師が診ないよう手配する」旨を言われ、謝罪された。
そして、クロージングをし始めたので、まったく誠意が無いように感じた。

もう、そういう病院なんだろうな、きっと。


あの病院でERもやってるって本当に怖い。
聴診器もあてないERって・・・。


単体の判りやすい病気や怪我なら、対応出来るのかもしれないけど
妊婦で下血とか、どっちの科か判らないようなのは無理なんだろうな。

結局、貧血、飢餓状態にまでされて、何の治療もされず
適当な事を言われ丸投げされたので、もう二度と行かないと誓う。

これからは、本当におかしいと思ったら、点滴を抜いてでも帰ろうと思う。
命に関わる事は特に。



ちなみに大学病院へ転院して、翌日には薬が処方され下痢が止まりました。
そして、飢餓からの回復の為の入院に、6日掛かった。

最初から大学病院へ行っていれば・・・。とか入院を承諾しなければ・・・とか
久々に後悔したけど、何かの試練だったのか?と前向きに考えて、
この経験は、「ハッキリと意思を伝える事の練習」だったのかなと
今は考えています。


アメーバについて、調べると、いかがわしい感染経路ばっかりで
微妙に変な事を疑われたりもしたけど、やましい事は何一つしていないし
主人は何も症状ないし、どこで感染したのかも、全く判らない。

11月は切迫気味で、ほぼ家を出ていないし、
12月も18日に産科へ行ったのと、23日に渋谷へ行っただけ。
タイ料理で生春巻き食べたけどそれなのか、どこかのトイレで感染したのか…。

マスク、手洗いはしていたけど、いつも以上に気を付けなければと、つくづく反省。
皆さんも本当に気を付けてくださいね。



アメーバの事。
この病気は、感染力が弱く、日本で普通に生きてる分には
そんなに感染しないとの事。そして私ほど酷くはならないようです。

薬は、フラジールを処方され、10日間服用します。
この薬は、消化器科と産科の意見では異なる意見があるみたい。
消化器科は、妊婦には問題ないとしているけど、
産科では、内服薬は妊娠3ヶ月以内には使用しない&使った事例があまりないようです。
たまに耐性があるのが居て、そうなると赤子に影響がある薬しかないとの事。

妊婦でアメーバっていう事例が、ネットに全然無かったので
イチゴジャムのような血便が出たら、妊婦は産科へ連絡して、
すぐに産科のある大学病院へ行った方がいいと思います。


今のところ、赤子は大丈夫だけど、もっと体力付けなきゃなーとつくづく思う。
まずは食事が大切だよね。

本当に皆さん気を付けて。
家族の為にも健康でいてくださいね。

かなり長文になっちゃった(^▽^;)
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。