僕には、息子と妻がいました。

息子はまだ小さく3歳です。妻にも障がいがありました。精神障害です。統合失調症とゆう障がいです。僕の元相談員が言うには知的障がいか発達障がいもあるのではないと言っていました。その相談員の話に耳を傾けなければよかったと今は後悔しています。

 

妻の口癖は、何か新しいことが始める時『できない』の一言から始まります。手先は器用で一回やるとなんでもできる人でした。

僕は、そんな家族といるのが不安でした。僕がなんとかしなきゃって、まだ息子は小さいのにって、、、。今思えばプレッシャーの塊でした。そんな中『ALS』、、、。

もうどうしていいか分からなくなり、妻と息子の側にいない方が2人に迷惑がかからない、息子にも我慢をさせたくないって強く思うようになりました。

 

その考え方は、やがて強くなり僕は息子と妻に暴言と暴力を言うようになり振るようになりました。妻は昔から結婚する前から、どんなに喧嘩をしても僕の後ろからずっとついてきてくれていました。ALSになっても弱音を僕には言わず本心も我慢していたと思います。

 

息子も僕がどんなに酷いこと言ってもパパっていつも近づいてきてくれて励ましてくれて本当に優しい子でした。なのに僕はALSの不安に負けてしまい2人の前から消えればいいって勝手に考えるようになりました。

 

そんな日々を暮らしていると、ある日家族で喧嘩をしました。そして案の定僕は、hどいことをしました。喧嘩していると妻の会社の方と僕の相談員が現れ妻と息子をつれていきました。

 

数日後、妻から離婚届を差し出されました。

僕は、離婚した方がいいとずっと悩んでいたのにいざ離婚届見たら涙がとまりませんでした。

大泣きして妻と来ていた元会社の社長の前で大の男がボロクソに泣きまくりました。

 

今1人になりALSと向き合い妻と息子のありがたみを1人で思いに吹けています。妻のことを想い息子のことを想うと離婚して1年立っても涙が止まりません。痛みや不安を1人で抱え生活して家族で生活していた家で1人きり、、、。なぜこの話をしたかとゆうと、もし同じことで悩んでいる方がいましたら伝えたいことがあります。

 

家族はかけがえのない宝です。あなたの横にいる人は当たりまえにいるわけではありません。奇跡なのです。あなたを選んで生まれてきたその子は、この世のものには置き換えられない。宝です。

 

僕は、今おそろしく後悔しています。自分のしでかしたことを死んでも後悔し続けると想います。もし同じ悩みの方がいましたら考え方を見直して下さい。もし家族のそばから離れると絶対後悔します。また、大切な人や子に酷い仕打ちをしている方がいたらやめて下さい。

 

あなたのこれからの人生にとてつもない後悔の念が絡みます。

 

当たり前のないこと。偶然はない。必然。過去には戻れない。今を大切に生きる。皆さん。

幸せになって下さい。温かい人生を送って下さい。長々とありがとうございました。