よく、「~学部は就職に有利だ」という話を聞きます。

それが意味するのは、入るのが難しい順ではなく、経済学部などの実学系が有利だという場合が多いです。

私は、そういうのは正直あまり関係ないと思っていました。
しかし、どうもそうではない(関係ある)ようです。

週刊誌に大学別就職先というのが載っていますが、あれはほぼ正確です。
それは、週刊誌が大学の教務課から情報を得ているからです。

それに学内新聞では就職先一覧が公表されています。

それによると、法学部よりも経済学部、経営学部のほうが就職先として良いようです。

なぜか

①大体の大学では経済学部の人数が多い

②法学部は特に公務員志向が目立つ

③法学部の優秀な人はロースクールを目指すことが多い

④経済系の学部の人は金融系への抵抗がない

⑤経済系は就職への本気度が高い

というところでしょうか。


しかし、①を加味しても経済系の方が良さげ。
②~⑤が影響するのかもしれません。
④は周りを見ても金融系を嫌悪する人は多いです。
金融系は採用人数が多いだけに、影響は大きいでしょう。

理系は研究室ごとに分かれるのでさらに複雑ですが、理学部よりも工学部のほうが良いとは聞いたことがあります。

理系だと専攻ごとに採用するので、もっとシビアな世界だと思いますよ。