少し前のことになりますが、幼稚園での勤務時間に変更があり、アフタースクールケア、日本でいう学童のようなところに娘を週一回入れることになりました。
以前にも通ったことがあるのですが、手続きになんと1学期間(約3ヶ月)もかかりました。
なにせ、娘は障がい児で、ビヘイビア・マネジメントプランという問題行動をサポートするために作られたプランやてんかんの発作があります。
私の方では書類に記入したり、レポートを送ったり、またアフタースクールケア側も、様々な準備や手続きが必要な様子。
写真はイメージです
主任(チームリーダー)からのリクエストで、娘がサービスを受ける前に打ち合わせをしました。
娘の問題行動は、家で出ることが多く、特に支援級に移ってからは、対応できていることを伝えました。
けれども、主任からの質問を聞いていると、提出した書類だけ見ているせいか、どんな子供がくるのだろうと不安、
ケアの始まる予定の当日になっても、実際に行っても良いのかどうかわからない状態だったので、様々な方法で主任に確認を求めました。
結局、その日、娘はアフタースクールに行くことができたのですが。。。
こちらから何度も確認しなければいけないという時点で、不信感が募ります。
娘は歓迎されていないということかな???
その上、仕事中に以下のテキストが入ってきます。
「今日、どうやって無事に過ごすかを計画したいので」と前置きをしながらも、「何時にお迎えに来ますか?」、「15時半まで仕事なので」と休憩時間に答えると、繰り返し「何時にお迎えに来ますか」と聞いてきます。。。
だんだん腹が立ってきました。
このアフタースクールケアは、
そうした不満が無意識にたまっていたのでしょう。さらに、開始予定日当日になっても行っていいのかどうかもわからない上に、この対応。。。
義母に一応、スタンバイはしてもらっていましたが、たくさん準備して、待って、求められたことには応じてきたのに、当日になっても、行って良いのかこちらが何度も聞くまでわからないし、今度は何時に迎えにくるか度々聞いてくる。。。
仕事中なので、一旦返事は保留。
仕事が終わって、早速返事をと思いましたが、頭にきている状態で返事をすると、
怒りを鎮めるでもなく、ただその感情を感じました。
そして、
すると、落ち着いてきました。
家に帰って一息ついて、それからお迎えに行きました。
アフタースクールケアに着くと、実際に娘に会って、
障がい児で、ビヘイビア(問題行動)もある娘。資料だけ見て、どんな子が来るだろう、
そしたら、なんか嫌だなと思っていた主任のことが、彼女も頑張っているんだなあという印象に変わりました。
私自身も、後になって振り返ると、長年の障がい児の親として感じてきた思いや経験から、知らずに主任に対して、構えていたというか、平等に扱われていないんじゃないかという疑心感や不信感がやり取りをするうちに芽生えてきたことに気づきました。
その疑心感や不信感をもとに、彼女の挙動や言動を判断していたというか。。。
つまり、主任も私も、現実そのままを見るのではなくて、自分の色眼鏡を通して今回の娘のスクールケア開始までの流れを見ていたのではないかと思うのです。
また、長年の障がい児の親として感じた思いも、その多くはもしかしたら自分の色眼鏡が作り出したものかもしれない、とも。
私たちは、こうした色眼鏡をつけたままで物事や人を見てしまうことが多いように思います。
すぐには外せないかもしれないけれど、自分がもしかしたら色眼鏡をつけて見ているかもしれないことに気づくと、誤解や勘違いの可能性に気づいて、もっとシンプルに生きやすくなるのではないかなあと思った出来事でした。
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.
インスタやってます。フォローして頂けると、活動の励みになります♡ ↓↓↓
✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.


