こんにちは
じゅんです
今日は今の
私に
なるまでの
ことを
書こうと思う
商社マンの一人娘として
東京で生まれ
何不自由ない環境で育ち
習い事は、
バレエにピアノ、習字
といわゆるプチお嬢の日々
自分がやりたいより母がやりたかったことを
母の代わりにやって母が喜ぶ顔を見て
満足していた私がいた
中学後半から高校時代は
グレグレ〜 そ！ 不良ね
卒業後は、『色彩の否定と反抗」を前面に出し
そのアナーキーな魅力に溢れていた
コムデギャルソンに心酔し
その世界に浸りたいため
アパレル会社に就職
常にアート、音楽
ファッションにどっぷりの20代を過ごし
同じ職場の男の子とイギリス人の友達が
集まるライブハウス
に
通ううちに
気づいたら英語の世界に突入
その時は
英語力ゼロ
（今も話せないけど）
話せないけど
なぜか怖いもの知らず
今思うと
できないかもしれないけど
やりたいことをやる
それだけで歩んでた
そんな時
アフリカ出身の女友達に
友人の結婚式に誘われ
そこで
今の旦那と出会ったので
あ ・り ・ま ・す
出会った時は
出会うべき
運命的な不思議な感覚が
すごい勢いで流れてきたけど
まさに
今世も会えた 感覚
なのに
苦しい日々が来るなんて
微塵も
考えなかった
まず
第一の苦しみは
女性問題ね
自分の妻を愛してるけど（たぶん）
常に
他の女性を求めてしまう
毎回
バレるのに
全否定+キレる
キレると
私の無能さを罵る
私が無能で女性として
王様としての旦那への尊敬と愛情が足りん
と言う
なんじゃ？
それ？
でも
長年、喧嘩しながら旦那の威圧感に
屈してきたけど
今は
吉良久美子さんの
エネルギー論を
学んでいるから
今までの
私じゃないぞ
と
自分の世界に
苦しい
楽しくない
を
入れないことにしたら
なぜか
旦那自体も
少し変化が見えてきた
いったい
何が起きてる？
これを
引き続き
語っていこうと思う
