今日は「勤労感謝の日」

昨日1日降り続いた雨もあがってる晴れ

雲が多くて風が冷たい寒い朝あしあと


本日は宝くじ②としてお送りします。


実は今回のロト6とロト7

当たってしまうのではうーん

という胸騒ぎが止まりません。


日曜日に1人スーパーに行く事は

まずないのですが

その日は妻と娘が女同士の街ぶら外出

ナナとお留守番してたわけですが

この女同士の街ぶら

帰宅が遅めになるのが通例


冷蔵庫にハイボールがなく

日曜日は早めに呑みたい僕は

買出しに行くしかなくスーパーに向かい

宝くじ売場に吸い込まれた。


ロト7(1口300円)×3口×5週を購入

→4,500円 気合いで買ってしまった。


ロト7とは..

1〜37の数字の中から7個の数字を選び購入。

1口300円から買える。

売場にあるマークシートを7つ塗り潰す。

機械が数字を決めてくれるQuickpickもある。

7つの数字が全て一致したら1等となります。


僕はQuickpickで購入。


そこまでは良かったのですが

それからスーパーで15分位買出しを


レジでの会計時に財布を開けると

財布には足りるか足らないか

程度のお金しかなくアセアセ

でも先ほど宝くじ売場で出したお札は

1万円札でお釣りが5,500円のはず。

なぜないのアセアセ

なんとか買出しの会計はギリ足りた。


何度財布を見てもあるはずであろう

5,500円がなく

記憶をたどってみても

財布にお釣りを戻した記憶がないのだ。


おばちゃんお釣りくれてない?

足早に売場に戻った。


そこにはおじさま2人があーでもない

こーでもないと雑談しながら購入してる。


頼むから早く買うて早く行ってくれ。


後ろでまだかまだかと待ってる間、

おばちゃんになんて言おうと考えた。


でもお釣りを出し忘れる宝くじレディを

今まで見たことないし。

そんなことってあるのか。


その頃辺りは薄暗くなっていたが、

売場周辺は明かりが煌々と照らされ

明るかった。

足元に長方形の紙切れが..

見ると5,000円札が落ちてる。


おじさま達との距離わずか1M未満。


待てよこの5,000円てまさかアセアセ


間違いなく僕が貰ったお釣りの

5,000円札に違いないと拾い上げた。


売場レディのおばちゃんを疑ってた。

反省した。

残りの500円もナナのように

クンクン動作で探索。


ここに5,000円があったということは

おばちゃんはお釣りをくれていた。

とすれば500円玉は落とせば音がして

気づくであろう。


僕はくじ券に気を取られ500円玉だけを

財布にしまい5,000円札をピローんと

落としていったのが模範解答だろう。


でも良かった。

このハイエナの様な目をした

おじさま2人に先に見つかっていたら

一貫の終わりだったアセアセ


僕の5,000円ですと言っても

信用して貰えるわけがない。

証明できるものは何もないのだ。


でもこんなデカい5,000円札に

おじさま2人はナゼ気づかなかった?


これからは宝くじ売場では

先ずは足元周辺から確認しようゲラゲラ


このイレギュラーなどん底からの復活

これはツイてるのではうーん


宝くじが当たる時はこういう時なんだ

とばかりに追い買いをしたのだ。


無事戻った5,000円で新たに

ロト6 (1口200円)×3口×2週

→1,200円 


その時は1億円の束が宙を舞っていたゲラゲラ


ロト6は..

1〜43の数字の中から6個の数字を選んで購入。


ロト7と一緒で6つ全て一致したら1等。


それぞれ抽選日が異なる。

ロト6が毎週月曜日と木曜日の2回

ロト7が毎週金曜日の1回となる。


11/22抽選分ロト6の3口が

さっそく昨日の月曜日に抽選があった。

さぁ僕は初回から1億を手にできるのか。


僕のくじ札は..


最上段の選択数字の中の

8  19  27 の3つの数字が一致しています。



5等となりました1,000円となります。

1億には程遠い金額ですが

初回から当選を引き寄せました。


収支は

ロト6(1,200円分)+ロト7(4,500円分)

−5,700円+1,000円(当選金)=−4,700円


次回は木曜日(ロト6)


1億当たったら人に話しますか?