こんにちは！
じゅんやです！！
突然ですが質問です！
あなたは１日に
どれくらいの量の
筋力トレーニングを
していますか？
2時間ぐらい？
気が済むまで？？
筋トレというのは、
多ければ良い。
と言う訳ではないのは、
僕のブログを
読んでくださっている
あなたなら！
もうご存知ですよね？
量も必要なんですが
なにより筋トレは
質がかなり大切に
なってきます！
さらには、
質の良いと筋トレを
継続させなければ
いけませんね！
そこで、今回は
あなたが筋トレを
継続的に行うための
ノウハウをお伝えします！
継続といえば
やっぱりモチベーション。
確かにモチベーションは
とても大事です。
しかし、実は
もっと大事なこと
があるのです。
このノウハウを
知ることで、
あなたは
どんな事があろうと
必ず筋トレを継続的に
行うことができるように
なります！！
継続して筋トレを
していくことで
その効果は絶大！！
さらに月日が経てば
筋トレ効果は、その
倍の倍！！！
みるみるうちに
あなたのカラダは
引き締まっていき、
誰もが憧れる
隆々とした筋肉
を身に付ける
ことができます！！
Ｔシャツ１枚で
街に出れば、
服の上からでもわかる
あなたのボディラインに
女性の視線は
あなたに釘づけ！！
『あの人カッコよくない？』
『服の中見てみたいよね！』
『筋肉凄すぎる！！』
女性からの褒め言葉が
至るところから
聞こえてくるでしょう！！
しかし
このノウハウを
知らなければ、
あなたの筋トレは
継続的にできず
筋肉はみるみる、
あっけなく
衰退していきます。
さらに、
人前でＴシャツ
１枚でいるのが
恥ずかしくなり、
あなたはすぐに
体型を隠したくなります。
体型を隠そうとすると
次第に、自分の全てを
隠したくなり
あなたは
人前にでる自信を
無くしていきます。
自信を無くすと
姿勢が悪くなり
さらに、自信の無さは
周りの人たちに
すぐに伝わります。
『なんかあの人暗いよね。』
『身体も心も醜いね。』
『あんなダサい人無理だわ。』
自信がなく
傷付きやすくなっている
あなたの心を
さらにえぐり取るような
ツラい言葉を
言われ続けて
しまいます。
そんな自分の姿
想像してみてください。。
死にたくなるほど
ツラいですよね。
しかし、
それがあなたの現実に
なり兼ねないのです。
筋トレを継続できなかった
自分の責任です。
手遅れになる前に、
死ぬほどツラい思いを
しないために、
今回のノウハウを知って
継続的に筋トレを
してください！！
今回紹介するノウハウは。。
シンプルなメニューを構成する！
です！！！
難しいトレーニングで
自分を追い込もう。
とするから、
継続が難しくなるのです。
よくありますよね。
筋トレをすると決めて、
１日目は張り切って
『厳しいメニューにしよう！』
『週3、4回は絶対やろう！』
これって最初はいいですが
3回目ぐらいからは
『ちょっとえらいな。』
『これはまた今度でいいかな。』
と、妥協していき
徐々に量を減らしてしまう
典型的なパターンですよね。
そして、最後は
完全に筋トレしなく
なってしまう。
いわゆる
【三日坊主】
の状態です。
やろう！！
と決心するのは
とても素晴らしいです。
ですが、途中で
止めてしまえば
すべての意味が
無くなってしまいます。
なにより、
継続することが
大切なんです！！！
そのため、いかに
シンプルかつ効果的な
筋トレメニューにするか
が、
筋トレを継続させる
コツになります！！
毎回同じメニューでも
構わないんです！！
継続する！
という事が大事なんです！！
なのでまず、
いつもあなたがする
筋トレメニューの
最低ラインを決めてください。
かなりやる気がある日は、
いつもより
少し多めの量を。
もしくは
新しいやり方を。
やる気がない日でも
最低ラインの筋トレは
必ずする！！
その最低ラインの
筋トレは、
とにかくシンプルで
続けやすいものにしてください。
【継続は力なり】
です！！！
これに尽きます！！
ドラえもんのセリフで
こんな言葉があります。
『人にできて、
君にだけ出来ない
なんて事、あるもんか！』
その通りなんです！！
あなたが考えた
シンプルなメニューは
あなただから
出来るんです！！！
僕はあなたを
本気で応援しています！！
今ブログを読んで
くださっている
あなた！！
今すぐ！
自分がこれなら
絶対続けられる！
という筋トレメニューを
１つメモに書いてください！
それがあなたの
1番シンプルな
筋トレメニューです！！
疲れてやる気がない日でも
その筋トレは必ず
できますよね！！
あなたは1人で頑張るのでは
ありません！！
僕がついています！！
あなたのために
全力でサポートします！
僕と一緒に
頑張りましょう(*^_^*)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。