さん!こんにちは。

 

今回は、3つのポイントのうち

最後の3つ目のポイントについて

書いていきたいと思います。

 

1つ目のポイント

https://ameblo.jp/junya3-30/entry-12391031421.html

 

2つ目のポイント

https://ameblo.jp/junya3-30/entry-12391238862.html

 

1つ目、2つ目のポイントも

載せておきますので

是非こちらも覗いてみてください!

 

 

て!今回のテーマは

 

前回同様、ちょっと過激なタイトルですが

 

このブログを読み進めるうちに

意味がだんだんと分かってくると思います。


 

では、なぜ金銭感覚を麻痺させる

必要があるのか、について

早速書いていこうと思います!

 

 

 

 

Q.まず、あなたは商品やサービスを

購入するときに、何に注目して購入しますか?

 

⇒こう質問すると、

 

「金額」と答える人が6〜7割程度、

 

「口コミ・評価」と答える人が1〜2割程度

 

「品質やサービス」と答える人が1割程度

 

ではないでしょうか?

 

 

今回、僕がお伝えしたいのは

 

最後の品質やサービス一番注目して

 

商品やサービスを購入してもらいたいです。

 

 

 

 

れはなぜか...

 

”接待”と絡めて説明しますと、

 

大事な接待相手なので

もちろん下見は行うのですが

 

お店を選ぶ基準の中に、

 

『金額』

 

を含めないでほしいです。

 

 

なぜなら、

『金額』を基準に入れてしまうと

 

 

金額によって

 

 

※他の5つの基準決めれてしまう

恐れがあるからです。

 

これは絶対NGです。

 

※他の5つの基準

⇒次回から1つずつ説明していきます。

 

 

 

 

金額を基準に入れたがために、

 

他の基準の評価を低くするというのは

 

良いお店を逃すきっかけにもなりますし

 

なりよりも

 

そのお店に失礼です。

 

なので、『金額』は基準にいれない

 

ということを

 

よく覚えておいてください。

 

 

 

 

以上のことを理解していただければ

タイトルの言いたいことが

わかってくると思います。

 

 

接待を行う際に

こちらが全額負担の時もあれば、

 

ご馳走していただく機会も

中にはあると思います。

 

そういった時に、相手に

 

質やサービスに対して、

それ相応の値段だね!

 

思ってもらえることが

今回のテーマのゴールだと思います。

 

 

 

 

是非、目先の金額ではなく

 

 

その先の質やサービスというものに

目を向けてください。

 

そうすれば次回からの

5つのお店選びの基準を

 

うまく活用でき、

結果、接待相手が満足出来る

 

お店選びができるようになります。

 

 

 

 

 

今回のポイントもそうですが、

 

前回の2つのポイントも頭に入れた上

 

 

次回の5つの基準に

活かしていってほしいと思います。

 

まずは、金額に焦点を当てるのを

避けることから始めてみましょう。

 

 

そうすれば違ったものが

見えてくると思います。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

キーワード:『金額』よりも『質・サービス』を重視すること。