「自分らしい生き方は難しい」
先日、わたしの恩人でもあり、人勢の先輩でもある方と、
ランチをしていた時の彼の言葉。
わたしの心にも、深く響く言葉でした。
その通りだと思います。
私の昔からの友人たちも、同じ考えかもしれません。
会社に勤め、責任ある立場になり、家族もいて、社会的地位
もあり、収入も安定して、今の自分が自分の思い描いている
生き方とは、違うことに気付いても、今の自分の枠組みから
出て、新しい世界を築いていくことは、難しいかも知れません。
ただ、考えてほしい。
今の自分を本当に心の底から、好きだと言えるのか?
不平や不満を言うことなどない、といえるか?
いつまでの不平や不満を言っている自分は嫌いじゃないか?
「おれは、家族のために生きているんだ!」といって、
家族は本当に幸せなのか?
誰かと一緒の人生を送るのか、自分オリジナルの人生を送るのか?
死ぬ時に、心安らかに、周囲に感謝をもち、いい人生だった
と、言えるのか?
「自分らしい生き方は難しい」
難しいからこそ、チャレンジのしがいがある。
難しいことに気づいたなら、まともに、人生に向き合っている
証拠。もう、答えは分かっているのかもしれません。
答えを実現する方法は、
今の心のフレームをはずすこと。
他人の、もしくは、誰かのフレームではなく、
自分の、自分だけのフレームを取り戻すことです。
自分の人生を生きる。 二度とない人生だから。