ポジティブシンキングの本質的な意味とは?





人は誰だって、ポジティブになれないときはあります。



・目標にしていた試験に合格するために、勉強してきたけど、不合格だった


・自分の大事な人が亡くなってしまった


・治るかどうかわからない病に冒されてしまった


などなど






出来事がショックなことであれば、あるほど、


それがトラウマになって、長年、こころからの笑顔がだせない


そんな人は実は多いのです。





そんなときにポジティブになれって、言われても


なかなか難しいですよね。






でも、それでも、ポジティブシンキングといわれる。。。。





ポジティブシンキングをどのように理解したらいいのか。


その本質はこうなのです。






たとえば、


ある試験に合格しようと長年勉強をしてきたけど、落ちてしまった。


通常は、その「勉強をしてきた」&「不合格だった」 という事実に対して、


悔しい、情けない、もっと努力をすべきだったのでは、などなど、の


ネガティブな感情が湧いてくるのが普通です。





でも、「勉強をしてきた」&「不合格だった」という事実に対して、


不合格だったけど、必要なことは勉強できたし、身についた


と考えることもできるし、


自分の課題が明らかになった、これで、きっと次は合格できる


と考えることもできる。





つまり、ある事実に対して、


どのような反応、どのような感情を持つかは、


あなた次第であり、あなたが選択できる、ということです。






ある事実に対して、ネガティブに反応することもできるし、


ポジティブに反応することもできる、


ポジティブな反応が無理だとしても、ネガティブにならず、


フラットな感情になることもできるはず。






どのような感情を持つかは、


あなたの選択なのです。





この、自分が選択できる、ということに気付くことがとても


重要なこと。





そして、ある事実に対して、自分が取れる反応は、


一つだけではないということ。





ひとは、その人の過去の経験からくるメンタルブロック、メンタルモデル


で、ある事実に対しては、ネガティブにしか反応できなくなっていたり


するのです。





でも、それは、そのひとの反応のパターンで、


他の人に同じ事実が起こっても、


ネガティブな反応を取るとは限らないのです。






つねにポジティブな反応をすべきとは言わないまでも、


その反応は自分が選択できるということ、


そして、ネガティブよりは、フラットに反応したり、


ポジティブに反応したり、もできるということ、





つまり、ポジティブシンキングの


本質的な意味、それは、




事実に対する反応はいろいろとあり、


その反応の選択は自分自身にあること、




そして、ネガティブに反応するよりも、


フラットに反応したり、ポジティブに反応したりするほうが、


メンタルにも、フィジカルにも当然いいということ。


では、あなたは、どの選択をするのですか





ということにあるのです。