行ってきました。
アインシュタインのバイオリンのコンサート。
バイオリン奏者 ジョン・チャヌさん
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アインシュタインが恋人に贈ったといわれるバイオリン
グァルネリ
やばい、やばすぎます。。。
知らず知らずのうちに、涙があふれてました。
こんな感覚は初めてかも。
理由は分からないけど、たぶんこういうこと。
この音色は、普通のバイオリンの音色ではなく、ある種の波動
であること。
ただ単に、ジョンさんが音を出しているだけでなく、
単純に、グァルネリが音を発しているだけでない。
アインシュタインは、物理学の天才というだけでなく、
感性が鋭い人だと聞いたことがあります。
そして、自分が発見した理論が原爆の開発に応用され、
日本に投下されたときに、深く深く悲しんだといわれます。
決して、大量殺戮のために、研究を続けてきたわけではないのに、
結果として、多くの人の命を奪ってしまった自分の研究。
そのアインシュタインがどれだけ、戦争を悲しみ、
平和の実現を望んていたことでしょう。
このバイオリンの音色は、ジョンさんとグァルネリを通して、
アイシュタイン自身が世界に向けて、発信している
メッセージ、深い悲しみ、そして、平和を熱望する思い。
人の悲しみ、憎しみ、怒り、そして、人の愛、喜び、楽しさ、
人が持つ様々な感情が交じった激しい思い。
そんないろいろな思いが音色になって、人の体を包み、
感じたこともない、感情を巻き起こすのだと思います。
多くの人にじかに聞いてほしい。