昨日、上海でいつもお世話になっている
コンサルティング会社総経理、Tさんとお話をしていて、
面白いことを発見しました。
上海では、コンサルティング会社のメンバーと一緒に
仕事をしていますが、Tさん以外、みんな中国人。
でも、日系のコンサルティング会社でもあり、
3分の2の中国人は、日本語ペラペラです。
(おかげで、中国語が話せなくても、仕事が進むのですが、
一方で、中国語を勉強する気が薄れてしまいました。。。)
3分の1のメンバーは、中国語のみで、コミュニケーションです。
その会社の日本語ペラペラのある中国人のコンサルタントくん
の話をTさんとしていました。
彼は、中国人なのですが、日本の留学経験が長く、ある部分は、
日本人より、日本人らしい。
先輩社員を立てることや細かな気遣いなど、とても日本人らしい性格
を発揮するときがあります。
Tさんに 「彼って、変なところが日本人ぽいですね。」という話を
していたところ、他の日本語を話す中国人も日本人ぽい気質を
ほかの中国人と比較して、多く感じるということ。
そして、Tさんいわく、
「彼らが日本語を話すときは、優しい気持ちになるっていうんですよ。」
日本語を話すと、優しい気持ちになる。。。
これって、日本人のわたしにとっては、新鮮な発見です。
でも、よく考えてみると、以下のように感じます。
(これは、あくまで、わたしの私見ですが。。。)
アメリカ英語を話すアメリカ人の気質
・陽気
・おおげさ
・自信過剰
中国語を話す中国人の気質
・自己主張が強い
・回りを気にしない
・自信過剰
・したたか(いい意味でも悪い意味でも)
確かに、日本人でも、旅行とかで、英語を話すときは、
普段の自分とは違い、陽気で、自信満々の感じになってしませんか?
こちらの日本語ペラペラの中国人メンバーをみて、ほかの中国人
と比較してみてみると、以下のような気質を感じます。
・グループの和を重んじる
・やさしさを感じる
・自己主張が少ない、やわらかい
いわゆる、日本人的気質というやつ。
ということは、実は、
日本人的気質は、日本人という人種だからではなく、
日本語という言語を話すことから来ている
ということなのではないでしょうか?
お気づきの点があれば、ご意見ください!
最近、
やまとことばの特殊性、音や言葉の響きがひとの体や精神に与える効果
にとても興味があったので、これは、わたしのなかでは、
大発見でした。