ビジネスパーソンと話をしていて、
コミュニケーションで苦労していたり、課題を感じている人がいます。
そういった人が、軽視している、もしくは、気付いていない絶対的な前提があります。
それは、、、、、
『人と人は、100%分かり合えることは絶対にない。
だからこそ、お互いの理解の度合いを少しでも高めるために、
伝えること、理解すること、を真剣におこなう必要がある。』
ということ。
よく、
何で理解してくれないのだろう、とか、
何で伝わらないのだろう、と悩む人がいます。
また、
(上司や部下、同僚が)
いっていることが自分には、理解できない
自分とは、意見が異なる人だ
と決め付けてしまう人もいます。
これは、相手にも、もしかしたら問題があるかもしれませんが、
自分にもほぼ100%問題があるのです。
または、そのようにとらえてほうがいい。
どんな相手でも、
ちがったDNA、違った価値観、違った環境、違った情報
を持っているのであり、100%理解しあうことはまずない。
それを、いかに100%に近づけていくかが、
コミュニケーションの本質なのではないでしょうか?
付き合いが長い関係になってくるほど、
「言わなくても分かってくれる」
とか
「伝わっているはず」
ということが、多くなってきますが、付き合いが長くなればなるほど、
お互いの違いのほうが目立って見えてくるものです。
その違いを認めた上で、さらに、お互いが理解しあうか。
自分が、本気で相手が理解してもらえるように伝えることができているか、
また、相手のことを理解するように、聞いているか、
自分を始点にして、コミュニケーションは考えましょう!
本当は、コミュニケーションのスキルやテクニックを論じるのは、
好きではありません。
なぜならば、コミュニケーションは、スキルとかテクニックうまくいくのではなく、
その本質は、伝えたいと理解したいの人と人の関係にあるからです。