ちょっとまじめな話です。



先日の長野での六本木農業倶楽部の活動に参加して感じた素直な疑問です。
なぜ、日本の食料自給率は低いのだろうか?


こんなに自然が豊富な日本で農業技術も高い日本なのになぜ(?_?)
一方で減反が続いている現状。



これは、日本の農業政策に起因するところが大きい思うのです。


日本の国策として、食料自給率を100%にしようと目標を掲げて、

本気で活動を行ってきたとは決して言えないはず。

今の日本の食料自給率 を皆さんご存知ですか?

先進国でもダントツ最低レベル。


中国の餃子事件でようやく報道されるようになりましたが、

国民レベルでもっと真剣に危機意識をもって考えるべき問題のはず。



そこで提言


今後5年間で、自給率100%以上を達成するために、

日本の政策転換を。


1)国内農業就業環境の改善

案として、

・農業従事者への各種優遇策(税制優遇措置など)により、農業就業者人口の増加促進

・上記により、実質的な生産コストを低減

・途上国の留学生を農業就業に積極的活用(雇用環境、労働環境の監視は必須)

・サラリーマンの週末農業促進策を実施

などなど


2)日本食、日本食文化の輸出

・健康食として世界中から注目の「日本食」を積極的に輸出

・具体的には、ソフトとしての「日本食」を「日本食レストラン」「日本食デリ」の出店支援という形でサポート

・日本産の日本食食材を提供

・将来的には、農業留学生が自国に帰国し、日本食食材を現地生産

などなど


(上記の提言は勝手なアイディアなので、色々と問題もあると思いますが。)



ただ、貿易摩擦の問題、フードマイレージ の問題など、色々ありますが、

自給率アップを最大目標として、

どのような施策をバランスを持って、実施するか。

企業経営と同じで、優先順位づけですね。



でも、素直な疑問として、

・食料自給率が低いって、危機的な話だよな。

・こんなに自然がいっぱいある日本なのに、自然が有効活用されていないのでは。

・農業従事者の高齢化が問題となっているけど、サラリーマン生活から、農家に転向する人ももっといるのでは。

・日本食って、世界中で、健康食として、注目されているということは、需要が多いということだよな。

・海外で、日本米って、ブランド米として、扱われているし、海外のお米と比べると、最高にうまいよな。

と思うのですね。




田んぼに入って、こんなことを考えるきっかけとなり、感謝です。