31.「アメーバピグ」の可能性と啓蒙への応用 | 司法書士試験受験生の奮闘記&世の快刀乱麻を断つの巻

31.「アメーバピグ」の可能性と啓蒙への応用

さて、本日は、最近私がブログを更新しない間にハマっていた「アメーバピグ」について私が感じたことを書いてみたいと思います。

みなさん、「アメーバピグ」をご存知ですか?

アメブロ(アメーバブログ)を書いている方はご存知の方も多いと思います。

FAQと↓の動画をご覧ください。私が、メインにお話したいのは「政治・啓蒙活動への応用」についてですので・・・



上の動画にも触れられていましたが、30代の女性、特に主婦層に人気が集中しているようです。(下記の新聞記事を参照)

$「彼ら」は神をも超える存在なのか、それとも悪魔なのか-アメーバピグ特集 29面 消費(2010.01.26)
[引用:日本経済新聞 日刊 29面 消費 (2010.01.26)]

↓ちなみに私のアバター
$「彼ら」は神をも超える存在なのか、それとも悪魔なのか-未設定



私は、この「30代の主婦層に人気が集中している」に大きな意義があると考えています。


それでは、この仮想空間、特に「アメーバピグ」が政治・啓蒙活動に応用できないかを比較検証してみましょう。

【サイバーエージェント】
・主婦仲間でアメーバピグが人気 ⇔ 政治に関心がある人は少ないが、家庭(特に夫)への影響力がある
・自分自身に似せたアバター(分身) ⇔ 愛国有志ブロガーや愛国政治家がアバターを作る
アバターを通じて、仮想空間で様々な人と交流 ⇔ 有志が様々な人と交流し、親密になってから啓蒙
・会員数は、開始10ヶ月で180万人 ⇔ 啓蒙ターゲットが絞れる(セグメンテーション)
ブログとの親和性を重要視している ⇔ 政治系ブログへのアクセス増が期待できる

ブログを通じて話題作りがしやすい ⇔ 政治・経済・参議院選挙などの話題ができる
企業とのコラボレーション ⇔ 政治家や政党とのコラボレーション

表現は無限大
ブランドの世界観を仮想空間を通じて伝える ⇔ 政治家・政党の国家観・政策を仮想空間を通じて訴える
商材の体感をしてもらう ⇔ 政治家のミニ集会・講演会を仮想空間で体験
実際の購買につなげる ⇔ 実際の支持・得票につなげる


【ミート・ミー】
・企業が活用しやすいようにイベント・店舗運営ノウハウを提供 ⇔ 政治家・政党が活用しやすいようにノウハウを提供?
・ユーザー(アバター)の動線上に仮想店舗を置いて、ユーザーが気づく仕組み ⇔ 有権者が気づく仕組み
・企業がユーザーに何かを伝えるときに(仮想空間で)補強できる ⇔ 政治家・政党が有権者に何かを伝えるときに補強できる
東京都心部の3D仮想空間
・会員数25万人
・現在10社が活用(トヨタも)
(仮想空間での)コミュニケーションを客は面白いと感じている




いかがでしょう、なんとなく応用できそうな気がしませんか?

総括をすると、

【既存のブログや動画サイト(YouTube、ニコニコ動画)、SNSのコミュニティー】
・政治に関心がある人はアクセスするが、無関心層はあまりアクセスしないことが多い
(特に、無関心層は政治家のブログやサイトは見ないでしょう。)
・相手がアクセスしてくれるのを待つ(受動的)

【アバターを利用した仮想空間】
・チャット機能によるリアルタイムの会話・対話による啓蒙活動が可能

・自分の分身が仮想空間で自由に活動でき、自ら、積極的に攻めることができる(能動的)
・プロモーション(宣伝)効果が期待できる


問題は、運営側がこれらの活動に難色を示す可能性があるかどうかだが、政治に関しては、運営側も寛容であるようだ・・・

以前の衆議院選挙では公式キャンペーンも行われていた。

「総選挙2009×Ameba」

NIKKEI NETの記事 → サイバーエージェント、ブログで見る衆院選「総選挙2009×Ameba」を開設

上記の記事によると「アメーバピグ」において、
・選挙について自身の意見を発表、意見交換ができる特設エリアを開設。
・ユーザー自身のキャラクター「ピグ」の着せ替えアイテムとして、投票を促進することを目的とした「選挙へいこうバッジ」の配布

などがあったようだ。



したがって、政治家や立候補者の政治活動についても、仮想空間でも日常的にできるのではないだろうか。
※選挙運動は公示前は公職選挙法によって禁止されている。

例えば、

仮想空間において、
・街宣活動
・街頭演説
・ミニ集会
・講演会
・デモ(外国人参政権反対、NHK解体など)

さらに、政治経済系の有名ブロガーが「アメーバピグ」を利用し、啓蒙活動を行えば、ブログとの親和性による「相乗効果」によって啓蒙活動・政治活動が大きな成果を挙げることも十分可能だと思われます。

私のこれまでの記事でも触れてきましたが、
 参考:27.[ψ-3]2/1(月)-2/7(日)の予定とアーカイブ(2010)

インターネットをフル活用することによって、当選を目指す「2ちゃんねる」発の立候補者の方がいらっしゃいます。

そう、アメブロ政治部門連日第一位の三橋貴明さんです。

もし仮に、三橋貴明さんがアバターを作成し、「アメーバピグ」という仮想空間で啓蒙活動・政治活動をされたとしたら、どうなるだろうか。

私は、想像しただけでワクワクしてきます。

(注)有名人になりすました「偽者アバター」も存在するのは事実です。公式ブログのアバターならアバターに公式の目印(本物の証)が付くそうです



しかし、物事は、「言うは易く行なうは難し」ですね。

まだ、「アメーバピグ」を始めて一週間も経ちませんが、実際に、政治・啓蒙活動を少しだけやってみました。

【私のピグ記録(初日)】
2/8(月) 00:00
①代々木公園の20代の集まりに行き、色々な人に話しかける
    ↓
②世間話で盛り上がる
    ↓
③合コン開催という話になり、速攻で合コンをセッティング
    ↓
④京都の鴨川に移動し、宴席で男(私)1名、女3名の合コン開始
    ↓
⑤約1時間半色々な話題で盛り上がる(←政治ネタを少し織り交ぜる)
    ↓
⑥合コン終了(次回の合コン開催の約束をする)
    ↓
⑦メンバー全員と「ピグとも」になる(※ピグともにならないと二度と会えないかもしれない)

※「ピグとも」になるとアバターのプロフィールにブログへのリンクがあるので、ブログへアクセスしてくれる可能性がかなり高まる
(ピグともでなくてもブログへのリンクは表示される)
 →実際に、私のブログのアクセス解析をしてみると、ピグを経由してアクセスがかなりあった!!

この次の日に合コンメンバーが私の部屋に訪問してくれました。

↓少しだけ経済財政政策について啓蒙しているところ(ほんの一部)
「彼ら」は神をも超える存在なのか、それとも悪魔なのか-未設定
「彼ら」は神をも超える存在なのか、それとも悪魔なのか-未設定

彼女はもともと、あまり政治に関心はなかったようだが、関心を持つきっかけになったみたいだった。


いかがだろうか、みなさんも、「アメーバピグ」を利用して仮想空間で政治・啓蒙活動を行ってみては?



私は、「30代の主婦層に人気が集中している」に大きな意義があると考えていると書きましたが改めてどう思いますか?

主婦の特徴としては、
・横のつながりが強い(同年代、主婦仲間など)
・口コミの効果もかなり期待できる
・家庭(特に夫)への影響力がある(夫も啓蒙できる→会社仲間への口コミ)
・一旦、物事に熱中すると徹底的に追求する傾向がある(例:習い事など)


主婦への啓蒙がかなり有効に作用するのではないだろうか。

であるならば、「アメーバピグ」は政治・啓蒙活動の強力なツールになるのではないだろうか。


「2012年 あらゆる組織の70%が独自の仮想空間をもつ」-米ガートナー社-


いかがでしょうか?

皆さんは、どのようにお考えになりますか?


様々なご意見、ご質問、ご要望などをお待ちしております。

お気軽に下部のコメント欄をお使いくださいませ。






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