晴れた日の青空に浮かぶ柔らかな雲を見ていると心がおもいっきり背伸びをしてとても清々しい。


そういえば僕は子供の時からよく空を見ていた。

いつも一緒にいた愛犬と一緒に。



そして小学4年生の時にふとこんな疑問がわき起こった。

「どうして空は青いんだろう」と。



そこで先生に聞いてみたら「それはね神様が…」


先生の話に納得ができなかった僕は夏休みに図書館に行って科学や空、雲について書いてある本を読み調べていった。

だが、書いてある内容はとても子供にはわからないことばかり。


それでも、どうしても知りたくて頑張って調べ続けたがやはり理解できない。



そんな時テレビを見ていたら、子供の疑問に答えます、みたいなコーナーの告知が。

僕はチャンスとばかりに早速ハガキに「どうして空は青いのですか」と書いてポストに向かった。


それから数日後、テレビからは僕の質問が紹介された。


その時の答えでは「空気の中には色々な目に見えないものがあって、その中の一つが太陽の光に反射されて空が青く見えている」。


それを聞いて僕はとても満足したのを今でも覚えている。


数十年たった今でも。



何かを学ぶとき疑問に思い、答えを得た時の嬉しさは大人になった今でも変わらない。



ふわふわの雲が僕に夢を届けてくれる。