ローン事前申請の準備は着々と進んでおり、建築家の方と間単なプランを話し合った。
プランと言っても初期の初期で何階建てにするかという段階で、間取りなんかはまだまだずっと先。
一応土地の条件からできる可能性は次のようになった。

三階建て(木造)
三階建て+ロフト(木造)
四階建て(RC)
三階建て+地下(RC+木造)
四階建て+地下(RC)
斜線と天空率の関係で三階建てまでは屋根を水平にできる。
ロフト、四階からは屋根をななめにする必要がある。

コストは下にいくにつれて高くなり、木造とRCの間には大きな溝がある。
またRCだと壁が厚くなることで部屋の面積が狭くなる。

ということで、我が家のとりあえずの希望は三階建て+ロフト(木造)に欲張って半地下の物置。
地盤が弱いのでおそらく地盤改良の必要性がある。また基礎もベタ基礎になるであろう。
ならば、半地下程度ならびっくりするほど工事費がプラスにならないとのこと。
もちろん、物置なので内装等は不要。ただ除湿は必要らしいが。

これで、総額2500万円を希望としてローン審査用のプランを作ってもらうことにした。
はたして大丈夫なのか?
壁塗りなど、自分でできることは極力自分でやるつもり。
ローコストでいてスタイリッシュな家。そんな家を目指します。
そんな目標も現実にむけて動き出した。
それも建築家さんと出合いが大きいと思う。
タイトルの問題に関して、結論を言えば施主の考え方次第だ。

ハウスメーカーなら安心感は抜群だし、銀行とのローンのやりとりまでやってくれる。いろいろと任せておけばOKだ。しかし自由度はかなり少ない。ハウスメーカーはいろんな工程で利ざやを抜いているので、それを阻害するような行為はできない。代表的なのが施主支給を認めないとか、決まったメーカーの調度品からしか選べないとか、「自分で壁塗りたい」とかの希望が通らないとか。。もちろんそうでないメーーカーも多いけど概ねそういう傾向にあると思う。また、CMなどやってる大手のハウスメーカもあるが、そのCMの費用はいったいだれが払っているのか考えてみよう。

建築家は逆のパターンが多い。あれこれと自分でやらなければならないことは山ほどあるが、自分で決めたりできたりすることもある。全ての建築家がそうとは言わないが、少なくても僕が決めた建築家の方はそういう感じだ。しかし大手メーカーほど材料仕入力などないので割高になるかもしれないし、設計費用もたかくなるかもしれない。

自分自身、もの作り的な職業なので、考えたり、作ったりすることは好きなことで、家に関してもいろいろと自分の頭と手を動かしたいと思ってる。たとえ多少ムラがあっても壁を塗ってみたいし、本棚とかも作り付けてみたい。一生に一度の家作り、ハウスメーカーにお金を払って「おまかせ」ではあまりにもそっけない。一緒にそのプロセスを楽しむ。その道が苦しくても結果大きな満足感を得られると考えている。なので僕には建築家があっているようだ。
今日放送のドリームハウスで5坪の狭小住宅をやってた。
半地下三回建、設計費用込みで3100千万程度だった。
工法も特殊なものだったから、そんなんものだろう。
狭小住宅は割高である。
土地代は割安になるので、今回のような都心で家を建てる一つの方法。
今回の物件は全く趣味ではないが。
自分だったら、窓を大きく、木の感じがいい。
狭小地でのローンは厳しい。
評価額が低いのでどうしようもない。
殆どの銀行では最小の基準を設けているよう。
最近電話で問い合わせたところ、
三菱東京UFJ 敷地面積40平米以上
りそな 敷地面積40平米以上
三井住友 述床面積60平米以上
新生銀行 述床面積50平米以上
東京スター 敷地面積50平米以上
ゆうちょ(スルガ) 敷地面積30平米以上

これは融資実行可能な基準ではなく、ローン申請受付の基準であり、電話で聞いたので記憶があいまいなものもあると思う。
敷地面積はもちろんセットバック後

うーん。なかなかきびしいね~。
都市銀行は金利も安くて魅力的だけど、おそらく門前払い。

今のローンを組んだ時は地元の信金で借りたけど、
それも通常の優遇金利ではなく、保証人を付けたりと大変だった。

とにかくローンがもっとも大きなハードルである。
現在建築家の方にお願いして、各銀行に事前審査用の資料を作成してもらっている。
いざ設計は始まったけど、ローンが実行されなかったら悲劇だからね。

夏に向けて銀行回りの日々がはじまりそう。
6坪の家を建てる。
そう決心した。
しかしながら気持ちの整理がつかないのが現状。
そもそもなぜ、6坪の家なのか?

現在東京の端っこで、14坪土地に築40年以上の古家に夫婦2人と猫2匹で暮らしている。
6年前に結婚して、そのとき購入した物件だ。
もちろん、数年後にた建替えることを視野においての購入だ。
敷地は14坪あるが、私道持ち分とセットバックを引いて、建ぺい率60%に当てはめると、だいたい建築面積が6.5坪程度。
購入した時点でそのことは把握していたつもりだったが、6年住んでいざ再建築しようと思った時に、6坪台というのは改めてしんみりくる数字だ。

実は狭さはさほど心配ではない。3階建てにすれば延べ床面積では2LDKのマンションと同等くらいなので、今後家族が増えても暮らしていけると思う。今住んでいる古家も狭い上に室内車庫があり、かなり窮屈だが慣れてしまえばなんてことない。
最も心配なのはローンが降りるかどうか?
今の土地を買う時もかなり苦労して心神喪失気味でやっと融資が実行された。
今回は新築なので融資額も大きいので、できるだけ有利な金利で借りたい。
1%違えば数百万金利が違うわけで、結果物件価格は高くなっても、ちゃんとした土地で建てるか、広いマンションを買った方が払う金額がすくなくてすむ。

そのこともすごい悩んだ、いや悩んでいる。
土地を手放して中古のマンションでも買った方が楽なんじゃないかと。

しかし、この土地も気に入っているし、駅や繁華街にも近いし、田舎でも山手線内まで10分以内というロケーションも便利だ。そしてなによりも自分で家を建てたいというささやかな夢がある。

前途多難な夢だけど、諦めずにかなえたいと思う。
このブログはその日まで書き記したいと思う。